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ソフトウェアミドルウェア

COBOL2002:資産分析機能

COBOLソース解析

COBOLプログラム全体の「見える化」を支援します。
COBOLソースファイルを解析してプログラムの構造や関係などのソース解析情報を生成します。
ソース解析情報には、COBOL資産全体の情報(プログラムの呼び出し関係、使用ファイルなど)、COBOLソースファイル固有の情報(使用している登録集原文、セクションなど)、システムの規模、デッドコード情報(実行されない文やプログラム)があります。

プログラム階層図

プログラム概要図

主プログラム、副プログラム間で引数の属性や個数などが不一致の場合、プログラム実行後に不具合が発生することがあります。
COBOLソース解析の引数整合性チェック機能を使えば、プログラム実行前に不一致が検出できます。

データ影響波及分析

一つのデータ項目を基点に、変数間の値の転記、プログラム間での受け渡しなど、影響の波及する範囲を追跡できます。これによって、プログラム修正前の影響範囲の調査は、手作業による追跡に比べて工数を削減(生産性向上)でき、修正ミスや修正漏れの防止にも役立ちます(品質向上)。

データ影響波及分析 画面図

データ影響波及分析では,調査したいデータ項目の名前を指定して,影響範囲を解析します。しかし,数値型や連絡節のデータ項目を調査する場合などは,データ項目の名前だけでは調査したいデータ項目を特定できません。このようなときは、調査対象関連一覧ファイルの出力結果を見て、データ項目の条件を絞り込むことで,調査対象のデータ項目を選択できるようになります。

調査対象データ項目、制御フロー

制御フローを考慮した解析では,データ項目に対する影響調査やソースコードを理解しやすくするために,選択した解析対象に関わる実行文とデータ項目を抽出します。

調査対象データ項目、制御フロー

COBOL2002情報抽出ツール

COBOLに関わる各種ファイル内の情報を簡単に情報取得できます。COBOL資産の分析調査や障害調査を効率化できます!
COBOL2002情報抽出コマンドは、Windows版COBOL2002 04-30以降の運用環境、運用開発環境、開発環境向けの各製品で使用できます。

COBOL2002情報抽出ツール

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