Hitachi

マシン実習

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コースコード JPJ046(認定資格講座のみ)
講座日数 2日(9:30〜16:30)
ITスキル標準
職種 ⇒ レベル
職種共通 ⇒ レベル2
到達目標
  • セントラルコンソールとセントラルスコープの概要を説明できる。
  • セントラルコンソール、セントラルスコープを使って事象監視ができる。
  • イベント監視ページのカスタマイズができる。
  • セントラルコンソールに表示するイベントの設定(フィルター設定)ができる。
  • 自動アクションの設定ができる。
  • 重要イベントページのカスタマイズができる。
  • 必要なイベントを検索できる。
  • 他のJP1製品と連携したモニター起動と統合機能メニューを操作できる。
  • コマンド実行の操作ができる。
前提知識 「JP1エンジニア−機能概説−」、または「JP1操作入門」コースを修了しているか、または同等の知識があること。
対象者 JP1/IMを使用してシステムを監視する方。
JP1認定プロフェッショナル資格の取得をめざす方。
内容
  1. 統合管理の概要
  2. システム監視
    1. イベントコンソール、監視ツリーによる監視
    2. フィルター機能
  3. システム障害の検知
    1. 自動アクション
    2. 重要イベント監視能
  4. システム障害の調査・対処
    1. イベント検索
    2. モニタ起動
    3. 統合機能メニュー
    4. コマンド実行
おすすめ
ポイント
統合管理製品を使用するために必要となる機能や操作を一通り学習することができます。

受講者の声

  • 1人につき、2台のPCサーバー機を使用して実習することができ、とても良い環境であった。
  • はじめて統合管理を使用して仕事をするため、1から勉強することができて非常に役に立った。
備考
  • 本コースは「JP1 Version 9」対応の内容です。
  • 本コースは「JP1認定プロフェッショナル(統合管理)」認定資格に準拠したコースです。
  • マシン実習はMicrosoft Windows環境で行います。
  • 本コースの内容は予告無く変更になる場合があります。
費用 JPJ046(認定資格講座のみ)\84,000(税抜 \80,000)