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ルータ・スイッチ GS/GRシリーズ

uVALUE 実業×IT

Hitachi

高性能・高ポート密度でコンパクト

  • 最大48Gbit/sのスイッチング容量を有し、レイヤ2/3のバックボーンスイッチ、ディストリビューションスイッチとして優れた性能を発揮。
  • レイヤ2、IPv4、IPv6の基本転送処理とマルチキャスト、フィルタリング、QoSやポリシールーティングなどの付加機能を新開発のASICで高速に処理。フィルタ、QoSなどの処理はエントリ数に依存しないアーキテクチャを採用し、どんなにエントリ数を増やしても高速性能を維持。
  • 6.5U(奥行き53cm、高さ最大29cm)とコンパクトな筐体に、1000BASE-Tを最大192ポート収容。

GS3000アーキテクチャ

高機能・高性能なレイヤ3処理

  • IPv4/IPv6に対応。IPv4のルーティングプロトコルとして、スタティック、RIP、OSPF、BGP4、IS-IS、ポリシールーティング、PIM-DM/SM/SSM、DVMRP、IGMPと豊富。
  • ジャンボフレームのサポート、IPv4/IPv6混在環境にはIPv4/IPv6デュアルスタック機能と、充実した機能を実装。
  • IPv4/IPv6パケット、MACフレームが混在したトラフィックでも、パケット転送処理やQoS制御、フィルタリングをハードウェア処理することで高性能を維持。輻輳を回避します。

高速で多様なレイヤ2処理

  • VLAN機能として、ポートベースVLAN、TagVLAN、プロトコルVLAN、アップリンクVLAN機能(*1)を実装。
  • QoS制御として、IEEE802.1p、帯域制御、優先制御実現。
*1
アップリンクポートとユーザポート(ダウンリンク)間のフレームは通し、ユーザポート間のフレームは通さないことで、フレームの盗み見を回避する機能。

高速で高度なポリシーベースQoS

  • イーサネットのベストエフォート型のネットワークにおいてハードウェアによる高性能、高機能なQoS制御を実現。高トラフィック環境でもミッションクリティカルな業務の帯域を保証し、高品質な通信を実現。
  • QoS制御のパラメータ指定は、レイヤ2/レイヤ3(IPv4、IPv6)/レイヤ4レベルを指定でき、ユーザーは環境に合わせて利用可能。
  • QoS制御アルゴリズムとしてL2-QoS(IEEE802.1p、帯域制御、優先制御、廃棄制御など)、IP-QoS(Diff-serv、帯域制御、優先制御、廃棄制御など)、キューイング/送信制御のためのLLQ+WFQ機能など多様な機能に対応。

L2/IP-QoSの階層化シェーピング

ミッションクリティカル対応への高信頼化

  • 厳選された部品の採用と厳しい設計・検査基準、キャリアでの豊富な運用実績があるネットワークソフトウェアの継承、電源・共通部の冗長構成、さらにスロット間をまたがるリンクアグリゲーション機能によりNIFの冗長構成も可能。高い装置信頼性を実現。
  • 高速スパニングツリープロトコル、日立独自のL2スイッチ冗長切替機能(GSRP(*))、リンクアグリゲーション、VRRPを用いたホットスタンバイ、スタティックポーリング/VRRPポーリング、マルチパスによるロードバランスなど、経路/リンクの冗長化と高速な切り替えによる高い可用性で、キャリアグレードクラスの高い信頼性を実現。
*
GSRP:Gigabit Switch Redundancy Protocol

GSRP

次世代プロトコルIPv6に対応

  • IPv6ルーティングプロトコルは、スタティック、RIPng、OSPFv3、BGP4+、ポリシールーティング、IS-IS、PIM-SM、PIM-SSM、MLDと豊富。
  • IPv4と同様、IPv6においてもQoS制御やフィルタリングをハードウェア処理。運用管理面も、IPv4/IPv6デュアルスタック、IPトンネルやIPv6環境に対応したネットワーク管理(SNMP over IPv6)など充実の機能を提供。

安全な通信対応のセキュリティ

  • ハードウェアによるパケットフィルタリング処理はL2/L3(IPv4/IPv6)/L4ヘッダの一部指定ができ、多条件の指定が可能。
  • SSHによる運用セキュリティ、各種VLAN(Tag-VLAN、ポートVLAN、プロトコルVLAN)、アップリンクVLAN機能*(フレームの盗み見を回避)など、多彩なセキュリティ機能。

優れたネットワーク管理、保守・運用

  • 基本的なMIB-Uに加え、IPv6-MIB、RMONなど豊富なMIBをサポート。ミラーポート機能により、実ユーザートラフィックを監視・解析。
  • フロー回線での各種統計機能(パケット数、バイト数)を装備。
  • sFlowによるきめ細かなフロー統計情報の取得、活栓挿抜によるモジュール・電源・FAN増設/交換や、オンライン中の構成定義変更など充実の保守機能。
  • 構成定義コマンドは、入力コマンドと構成定義情報の形式の同様化や、構成定義情報のコピー&ペーストにより操作性を向上。