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HA8000シリーズ リモートサービスサーバ
リモートサービスサーバの狙い
ユビキタスシステムにおいて、サーバがどこにでも設置される
(一般オフィス、一般店舗、ユビキタススポット)
↓
SE・管理者が常駐していない場所では管理が大変
↓
遠隔地からの操作が可能な、リモートサービスサーバを開発
より早くユーザからの要求に対応できる
→TCO削減
SE出張費を減らせる
リモートサービスサーバモデル概要
●
リモートサービスサーバモデルとは?
リモートサービスサーバモデルとは、遠隔地にあるサーバの入出力 (マウス/キーボード/CD-ROMドライブ)を管理PCから直接操作することができるサーバシステムです。
●
リモート操作可能なソフトウェアとの違い
リモート操作ソフトウェアとの比較表
リモートサービス
サーバモデル
リモート
操作ソフトウェア
【OS運用中】
画面参照 キーボード、マウス操作
○
○
【BIOS画面】
画面参照 キーボード操作
○
×
CD-ROMエミュレート
○
×
リモート操作をハードウェアで実現しているため、
OSが立ち上がっていなくても、機能が有効
システムのハングアップ時でも、機能が有効
障害発生時に遠隔地から一次切り分けが可能
リモートサービスサーバモデルの機能
●
リモートコンソール機能
リモートサービスサーバのOSの状態問わずに、フルタイムリモコン可能(電源OFFの状態でもディスプレイ参照可能)
BIOS画面の操作可能!(BIOS設定変更可能)
OSハングアップ時も画面参照可能
●
バーチャルデバイス機能 (KB/MS/CD-ROM)
管理PCに接続されている各デバイスを使用可能
【バーチャルCD-ROM機能】使用
→ CD-ROMデバイスから直接ファイル転送可能
注)リモートサービスサーバは管理PCのデバイスを、USBデバイスとして認識し、操作可能としている
リモートサービスサーバのマイコンピュータ
●
リモートインストール/アップデート機能
*運用条件付
1.OS種類(Windows
(R)
2000 Server/Windows Server
TM
2003, Standard Edition)
2.帯域保証された回線使用
3.万一、途中で通信障害となった場合でも許容出来るユーザ
バーチャルデバイス機能を利用して、遠隔地からインストール/アップデートの実施可能
→ アプリケーションだけでなく、OSのインストールも可能
■ バーチャルデバイス機能を使用状態のまま、サーバをUSB CD-ROMで起動すると、OSインストールが始まる。
接続形態例
ADSLなどブロードバンドを利用している場合
インターネットVPNで、より安全に通信を行う場合
リモートサービスサーバ対応モデル
HA8000/70W
リモートサービスサーバモデルセールスパンフ
リモートサービスサーバモデルセールスパンフ(PDF 1,269kB)
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