Hitachi

ベースユニットとクライアントモジュールの組合せ
ベースユニット形名 A1モデル用
クライアントモジュール
A3/B3モデル用
クライアントモジュール
A4/B4/B5モデル用
クライアントモジュール
X6モデル用
クライアントモジュール
A1モデル用
ベースユニット
(GY-SRF102NN)
○*2 ○*2 ×
A3/B3モデル用
ベースユニット
(GY-SRF102NN-3)
×*1 ×
A4/B4/B5モデル用
ベースユニット
(GY-xRF1021N-4)
×*1 ○*3 ×
X6モデル用
ベースユニット
(GY-xRF102xx-6)
×*1 ○*4 ○*4
*1
A1モデル用クライアントモジュールを、ベースユニット(GY-SRF102NN-3/GY-xRF1021x-4/ GY-xRF102xx-6)に搭載不可。
*2
A3/B3およびA4/B4/B5モデル用クライアントモジュールは、ベースユニット(GY-SRF102NN)に搭載可。
ただし、A3/B3およびA4/B4/B5モデル用クライアントモジュールは、ベースユニット(GY-SRF102NN)システムファンの検出不可。
*3
A3/B3モデル用クライアントモジュールは、ベースユニット(GY-xRF1021x-4)に搭載可。
移設等でベースユニット(GY-xRF1021x-4)に搭載する場合は、お客様作業でクライアントモジュールmBMCのコンフィグレーションデータを書き換える必要があります。手順については、製品添付ハードウェアマニュアルを参照願います。
尚、現地増設で現調作業指示がある場合は、保守員にてクライアントモジュールmBMCのコンフィグレーションデータを書き換えます。
*4
A3/B3およびA4/B4/B5モデル用クライアントモジュールは、ベースユニット(GY-xRF1021xx-6)に搭載可。
A3/B3モデル用クライアントモジュールの場合のみ移設等でベースユニット(GY-xRF1021xx-6)に搭載する場合は、お客様作業でクライアントモジュールmBMCのコンフィグレーションデータを書き換える必要があります。
手順については、製品添付ハードウェアマニュアルを参照願います。尚、現地増設で現調作業指示がある場合は、保守員にてクライアントモジュールmBMCのコンフィグレーションデータを書き換えます。