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【タイトル】V4VX1010.EXE FLORA 410 WM6/WM7/WM8用表示ドライバ Ver.2.15-0216
【ファイル名】V4VX1010.EXE
【バイト数】2,381,288 Bytes
【制作者名】(株)日立製作所 プラットフォームソリューション開発本部
【動作環境】ハード:FLORA 410 WM6/WM7/WM8
ソフト:Microsoft(R) Windows NT(R) Workstation
Operating System Version 4.0 Service Pack 6a
【作 成 日】2000/11/09
【種 別】ドライバ
【転載条件】転載不可
【内 容】
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FLORA 410 WM6/WM7/WM8用表示ドライバです。バージョンは、2.15-0216です。
FLORA 410 WM7/WM8では、出荷時に同じバージョンのドライバがインストールされて
いますが、本ドライバをインストールすることにより付属のユーティリティが
アップデートされます。
[追加または改善された内容]
本ドライバで追加または改善された内容
・3Dlabsディスプレイ設定のドライバの最適化設定に対応したアプリケーションの
リストに「FAST_FORM3D」を追加。
・MS-IME 2000を使用時、画面表示が不正になる場合がある問題の修正。
FLORA 410 WM7/WM8出荷時のV2.15-0216で改善された内容
・HICADを起動したときにハングアップする場合がある問題の修正。
[ドライバ確認]
本プログラムをダウンロードする前に、以下の方法で現在のドライバを確認して
ください。
(1) コントロールパネル上の「画面」アイコンをダブルクリックしてください。
画面のプロパティが表示されます。
(2)「3Dlabs」タブを開き、「詳細設定」ボタンをクリックしてください。
「3Dlabsディスプレイ設定」画面が表示されます。
(3)「情報」タブでドライバ情報の「ドライバ:」を確認してください。
ドライバ:4.10.01.2105-2.14.0919と表示されている場合、
本ドライバにアップデートしてください。
ドライバ:4.10.01.2105-2.15.0216と表示されている場合、
下記、手順4でファイルの更新日付を確認してください。
(4) Windows NT エクスプローラーを起動し、
C:\Winnt\system32\3dlman.exeの更新日付を確認してください。
(C:\Winnt :システムフォルダ)
1999/12/17 午後12:15の場合、本ドライバにアップデートしてください。
[表示ドライバインストール後の確認]
[ドライバ確認]と同じ方法でドライバ情報と
C:\Winnt\system32\3dlman.exeの更新日付を確認してください。
ドライバ情報
ドライバ:4.10.01.2105-2.15.0216
ファイル名 更新日付
3dlman.exe 2000/08/07 午前05:26
[V4VX1010.EXE 実行時の注意点について]
このファイルは自己解凍形式です。V4VX1010.EXEを実行すると、
カレントディレクトリに[V4VX1010]のディレクトリが
作成されます。以下参照ください。
--- [V4VX1010]
+--- 3DLABS.INF 10,727 2000/09/25
+--- 日立PC.TXT 2,240 2000/11/09
+--- [X86]
+--- 3DCTRL.DL_ 136,783 1999/12/17
+--- 3DLABMON.IN_ 959 1999/12/17
+--- 3DLABSMZ.SC_ 347,234 1999/11/30
+--- 3DLABSWM.EX_ 1,444 1999/12/17
+--- 3DLMAN.CN_ 577 1999/12/17
+--- 3DLMAN.EX_ 97,600 2000/08/07
+--- 3DLMAN.HL_ 17,891 1999/12/17
+--- 3DLMANCH.CN_ 495 1999/12/17
+--- 3DLMANCH.HL_ 21,385 1999/12/17
+--- 3DLMANDU.CN_ 625 1999/12/17
+--- 3DLMANDU.HL_ 19,056 1999/12/17
+--- 3DLMANFR.CN_ 595 1999/12/17
+--- 3DLMANFR.HL_ 19,555 1999/12/17
+--- 3DLMANGR.CN_ 620 1999/12/17
+--- 3DLMANGR.HL_ 20,115 1999/12/17
+--- 3DLMANIT.CN_ 597 1999/12/17
+--- 3DLMANIT.HL_ 19,806 1999/12/17
+--- 3DLMANJP.CN_ 538 1999/12/17
+--- 3DLMANJP.HL_ 21,832 1999/12/17
+--- 3DLMANKR.CN_ 511 1999/12/17
+--- 3DLMANKR.HL_ 23,682 1999/12/17
+--- 3DLMANSP.CN_ 590 1999/12/17
+--- 3DLMANSP.HL_ 20,139 1999/12/17
+--- 3dlmncht.cn_ 495 2000/09/25
+--- 3dlmncht.hl_ 22,617 2000/09/25
+--- 3dlmndeu.cn_ 622 2000/09/25
+--- 3dlmndeu.hl_ 21,603 2000/09/25
+--- 3dlmnenu.cn_ 580 2000/09/25
+--- 3dlmnenu.hl_ 19,038 2000/09/25
+--- 3dlmnesn.cn_ 592 2000/09/25
+--- 3dlmnesn.hl_ 21,239 2000/09/25
+--- 3dlmnfra.cn_ 597 2000/09/25
+--- 3dlmnfra.hl_ 20,645 2000/09/25
+--- 3dlmnita.cn_ 598 2000/09/25
+--- 3dlmnita.hl_ 20,690 2000/09/25
+--- 3dlmnjpn.cn_ 538 2000/09/25
+--- 3dlmnjpn.hl_ 21,971 2000/09/25
+--- 3dlmnkor.cn_ 511 2000/09/25
+--- 3dlmnkor.hl_ 25,129 2000/09/25
+--- 3dlmnnld.cn_ 625 2000/09/25
+--- 3dlmnnld.hl_ 20,090 2000/09/25
+--- 3DLTOOLS.DL_ 23,342 2000/08/07
+--- 3DLW_APP.IN_ 5,135 2000/08/07
+--- 3DLWM.DL_ 24,704 1999/12/17
+--- 3DOGLDRV.DL_ 1,001,685 1999/12/17
+--- 3DPCAPPN.IN_ 2,067 1999/12/17
+--- 3DUNINST.EX_ 17,524 2000/01/07
+--- GLINTDD.DL_ 240,231 1999/12/17
+--- GLINTMP.SY_ 67,808 1999/12/17
ドライバのインストールは、ハードディスク上から行いますので
以下の手順に従い、解凍してください。
[インストールディスク作成手順]
Cドライブに、一時的に使用するディレクトリ(例:WORK)を作成してください。
(以下、一時的に使用するディレクトリ:WORK とします。)
(1) WORKディレクトリにV4VX1010.EXEをダウンロードします。
(以下の'¥'は、実際の表示・入力は半角になります。)
(2)「コマンドプロンプト」を起動します。
(3)「コマンドプロンプト」で以下のコマンドを実行し解凍します。
C:¥>CD¥WORK
C:¥WORK>V4VX1010.EXE
(4)「日立自己展開型プログラム」が起動されます。
「展開」ボタンをクリックします。
(5)「展開先の指定」が表示されます。
ディレクトリに「C:¥WORK」と指定し、「OK」ボタンをクリックします。
(6)「ファイルの展開に成功しました。」と表示されます。
「OK」ボタンをクリックします。
C:¥WORK下にディレクトリ、ファイルが作成されたことを確認してください。
実際の使用方法については、C:¥WORK¥V4VX1010 に解凍されてできる
「日立PC.TXT」をご覧ください。
お問い合わせ先:
本ソフトウェアに関するお問い合わせは、パソコンに添付の次の資料をご覧
ください。
● ユーザーズガイド「はじめに」
[[[[[[ご利用の前に]]]]]]
ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。
1)当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。
複製又は第三者に営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
2)本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、
逆コンパイル、逆アッセンブルすることはできません。
3)本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。
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ダウンロードファイル名を『V4VX1010.EXE』としてください。
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