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【タイトル】V4IS4010.EXE FLORA 370 TS4用表示ドライバ
【ファイル名】V4IS4010.EXE
【バイト数】 1,065,496 Bytes
【制作者名】(株)日立製作所 ソフトウェア開発本部
【動作環境】ハード:FLORA 370 TS4
ソフト:Microsoft(R) Windows NT(R) Workstation
Operating System Version 4.0
【作 成 日】2000/07/18
【種 別】ドライバ
【転載条件】転載不可
【内 容】
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FLORA 370 TS4用の表示ドライバです。
バージョンは、1.11です。
Ver.1.0 からの変更内容
・システム再起動時に正常に起動できない場合がある不具合の修正。
・液晶ディスプレイ出力時に仮想表示となる解像度に設定し、画面スクロール後に
マウスクリックを行うと、マウスポイント位置がずれる場合がある不具合の修正。
● V4IS4010.EXE 実行時の注意点について
このファイルは自己解凍形式です。V4IS4010.EXEを実行すると、
カレントディレクトリに[disk]のディレクトリと日立PC.TXTが作成されます。
以下を参照してください。
--- [disk]
+--- GACTL.DL_ 66,215 99/09/20 1:00:00
+--- GACTLCUR.IN_ 437 99/08/23 1:00:00
+--- GACTLE.CN_ 327 99/08/23 1:00:00
+--- GACTLE.HL_ 97,888 99/08/23 1:00:00
+--- GACTLJ.CN_ 320 99/08/23 1:00:00
+--- GACTLJ.HL_ 101,713 99/08/31 1:00:00
+--- GASV4.DL_ 85,390 00/07/11 1:11:00
+--- GASV4.INF 3,877 99/10/21 1:00:00
+--- GASV4.SY_ 52,783 00/07/11 1:11:00
+--- GATRAY.EX_ 22,919 99/08/31 1:00:00
+--- MSVCRT.DL_ 165,464 99/08/23 1:00:00
+--- README.TXT 2,204 99/10/22 1:00:00
+--- S3MICD.DL_ 379,289 99/08/23 1:00:00
+--- SSDPM.SC_ 69,263 99/08/23 1:00:00
--- 日立PC.TXT 2,463 00/07/18 14:18:50
ドライバのインストールには、1枚のフロッピーディスクが必要です。
以下の手順に従い、インストールディスクを作成してください。
インストールディスク作成手順:
Cドライブに、一時的に使用するディレクトリ(例:WORK)を作成してください。
(以下、一時的に使用するディレクトリ:WORK とします。)
(1)WORKディレクトリにV4IS4010.EXEをダウンロードします。
(以下の'¥'は、実際の表示・入力は半角になります。)
(2)「コマンドプロンプト」を起動します。
(3)「コマンドプロンプト」で以下のコマンドを実行し解凍します。
C:¥>CD¥WORK
C:¥WORK>V4IS4010.EXE
(4)「日立自己展開型プログラム」が起動されます。
「展開」ボタンをクリックします。
(5)「展開先の指定」が表示されます。
ディレクトリに「C:¥WORK」と指定し、「OK」ボタンをクリックします。
(6)「ファイルの展開に成功しました。」と表示されます。
「OK」ボタンをクリックします。
C:¥WORK下にファイルが作成されたか確認してください。
(7)フォーマット済みのフロッピーディスクをAドライブにセットして、
解凍された[disk]下のファイルを全てコピーします。
C:¥WORK>xcopy disk a:¥ /s
(8)作成したインストールディスクには、以下のようなラベルを 貼ってください。
disk
+--------------------------------------+
| |
| GA-SS22P16/AGP4 |
| Windows NT 4.0 Display Driver |
| Version 1.11 |
| |
| |
| Copyright(C)1999-2000 I-O DATA |
| DEVICE,INC. |
| All Right Reserved. |
+--------------------------------------+
実際の使用方法については、C:¥WORK に解凍されてできる
「日立PC.TXT」をご覧ください。
● 表示ドライバ インストール時の注意点について
表示ドライバのインストールは、Service Pack 5 以降がインストールされた環境で
インストールを行ってください。
Service Pack 5 以降の環境でないと、表示ドライバを認識できない場合があります。
[表示ドライバVer. 1.11のインストール後のバージョン]
表示ドライバVer. 1.11のインストール後のバージョンは次の表のようになります。
ドライバ情報
ドライババージョン 1.11
コントロールパネルの「画面」アイコンをダブルクリックすると、
「画面のプロパティ」が表示されます。
「ディスプレイエフェクト」タブを開き、
「バージョン情報」ボタンをクリックすると、ドライババージョンが表示されます。
お問い合わせ先:
本ソフトウェアに関するお問い合わせは、パソコンに添付の次の資料をご覧
ください。
●ユーザーズガイド「はじめに」
[[[[[[ご利用の前に]]]]]]
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ダウンロードファイル名を『V4IS4010.EXE』としてください。
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