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【タイトル】36A6H2_B.EXE FLORA DM3/DS3
【バイト数】 192,209 Bytes
【制作者名】(株)日立製作所
【動作環境】ハード:FLORA DM3/DS3
ソフト:Microsoft(R)Windows(R)98 Operating System
Microsoft(R)Windows(R)95 Operating System
Microsoft(R)Windows(R)3.1 Oparating System
Microsoft(R)WindowsNT(R) Version3.51
Microsoft(R)WindowsNT(R) Version4.0
【作 成 日】1998/09/02
【種 別】ツール
【掲載条件】転載不可
【内 容】
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FLORA DM3 およびFLORA DS3においてROM BIOSを更新するためのツールです。
主なアップデート内容は次のとおりです。
1.Windows98にアップグレードを行うと、Windows98 終了時に電源が切れな
い現象を改善しました。
2.起動時に画面表示がこわれることがある現象を改善しました。
まず本品をダウンロードしてください。
本品は自己解凍型圧縮ファイルになっています。
実際の使用方法や注意事項については、解凍後のディレクトリにある
"README.TXT"をご覧ください。
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【注意事項】
1.ROM BIOSを更新するためにはファイルを解凍し、BIOS UPDATE TOOLを作成
します、次に作成したBIOS UPDATE TOOLから起動してROM BIOSを更新する
という手順が必要となります。
2.BIOS UPDATE TOOLは、ドライブA(フロッピーディスク)に作成するので、
ドライブA以外の書き込み可能な装置(ハードディスク等)に解凍してく
ださい。
3.ROM BIOS更新後、パソコンの起動画面でROM BIOSバージョンが次のように
正しく表示されていることを確認してください。
・・・・・・
・・・・・・
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ACR37E00−I07−980820−R01−A6 H2
【解凍手順】
以下の説明は、MS-DOSで動かすことを前提にしています。
<Windows3.1の場合>
[メイン]より[MS-DOSプロンプト]を選択し、[MS-DOSプロンプト]を起動し
ます。
<Windows95/Windows98の場合>
[スタート]ボタンをクリックし、[プログラム(P)]の[MS-DOSプロンプト]を
選択し、[MS-DOSプロンプト]を起動します。
<WindowsNT3.51の場合>
[メイン]より[コマンドプロンプト]を選択し、[コマンドプロンプト]を
起動します。
<WindowsNT4.0の場合>
[スタート]ボタンをクリックし、[プログラム(P)]の[コマンドプロンプト]
を選択し、[コマンドプロンプト]を起動します。
1.新しいディレクトリを作成します。(ドライブA以外)
<例>
C:\>MD \BIOS (Enter)
2.36A6H2_B.EXEを1.で作成したディレクトリにダウンロードします。
3.36A6H2_B.EXEを実行します。
<例>
C:\>CD \BIOS (Enter)
C:\BIOS>36A6H2_B.EXE (Enter)
4.36A6H2_B.EXEと同じディレクトリにファイルが解凍されます。
<実行後のファイル一覧>
36A6H2_B.EXE
BIOSUP.BAT UPDATES.EXE README.TXT FORMAT.DAT CHOICE.EXE
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【問い合わせ先】
本ソフトウェアに関する問い合わせは、README.TXTに記載されています。
[[[[[[ご利用の前に]]]]]]
ダウンロードする前に、あらかじめ以下の項目をご了承ください。
1)当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。
複製又は第三者に営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
2)本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイ
ル、逆アセンブルすることはできません。
3)本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。
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ダウンロードファイル名を「36A6H2_B.EXE」としてください。
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