タイトル | リアLANドライバ設定変更ツール |
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ファイル名 | RecRingSize.exe |
バイト数 | 77,800 Bytes |
制作者名 | (株)日立製作所 ITプラットフォーム事業本部 |
対象機種 | HA8000-bd/BD10 X2 (標準モデル/RAIDモデル) |
対象OS | Windows Server® 2012 Standard Windows Server® 2008 R2 Standard Windows Server® 2008 Standard |
転載条件 | 転載不可 |
作成日 | 2013/12/06 |
本ツールは、上記Windows Server®プレインストールモデルにて、次の現象の発生を対策するためのツールです。
リアLAN(LAN1/LAN2)ドライバの設定変更を行います。
【現象】
リアLAN(LAN1またはLAN2)にネットワークの高負荷状態が発生すると、ごくまれにネットワーク通信ができなくなる場合があります。
本ツールは、上記対象機種、OS用のツールです。その他の環境ではご使用できません。
ツールを実行する前に、ダウンロードしたファイルを展開しておく必要があります。
以下の手順に従って準備を行なってください。
c:\work フォルダの下に[RecRingSize]フォルダが作成され、ファイルが展開されます。
実際のインストール手順等については、c:\work\RecRingSize フォルダに展開されてできる「readme.txt」をご覧ください。
ご利用の前に
ダウンロードされる前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。