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エントリーブレードサーバ HA8000-bdシリーズ

Hitachi

リアLANドライバ設定変更ツール

補足説明

補足説明
タイトル リアLANドライバ設定変更ツール
ファイル名 RecRingSize.exe
バイト数 77,800 Bytes
制作者名 (株)日立製作所 ITプラットフォーム事業本部
対象機種 HA8000-bd/BD10 X2 (標準モデル/RAIDモデル)
対象OS Windows Server® 2012 Standard
Windows Server® 2008 R2 Standard
Windows Server® 2008 Standard
転載条件 転載不可
作成日 2013/12/06

内容

本ツールは、上記Windows Server®プレインストールモデルにて、次の現象の発生を対策するためのツールです。
リアLAN(LAN1/LAN2)ドライバの設定変更を行います。

【現象】
リアLAN(LAN1またはLAN2)にネットワークの高負荷状態が発生すると、ごくまれにネットワーク通信ができなくなる場合があります。

本ツールは、上記対象機種、OS用のツールです。その他の環境ではご使用できません。

ダウンロードファイルの展開方法

ツールを実行する前に、ダウンロードしたファイルを展開しておく必要があります。
以下の手順に従って準備を行なってください。

  1. Cドライブに、一時的に使用するフォルダ (例:work) を作成する。
    (以下、一時的に使用するフォルダ名を c:\work とします。別の名称で作成した場合は、適宜読み替えてください。)
  2. エクスプローラ上でダウンロードしたファイルをダブルクリックする。
    ▼ [日立自己展開型プログラム]が表示される。
  3. [展開]ボタンをクリックする。
    ▼ [展開先の指定]が表示される。
  4. [ディレクトリ]に一時的に使用するフォルダ (c:\work) を指定し、[OK]ボタンをクリックする。
    ▼ ファイルの展開が開始され、[ファイルの展開に成功しました]が表示される。
  5. [OK]ボタンをクリックする。

c:\work フォルダの下に[RecRingSize]フォルダが作成され、ファイルが展開されます。

実際のインストール手順等については、c:\work\RecRingSize フォルダに展開されてできる「readme.txt」をご覧ください。

ご利用の前に

ダウンロードされる前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。

  1. 当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。
    複製、または第三者に営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
  2. 本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。
  3. 本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保障するものではありません。

ダウンロード

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