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企業情報ニュースリリース

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2017年4月13日
ホライズン・ニュークリア・パワー社

英国ホライズン社が日本原電とエクセロン社の合弁会社ジェクセル社設立を歓迎

  株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原敏昭)の子会社で、英国における原子力発電事業開発会社であるHorizon Nuclear Power Limited(CEO:ダンカン・ホーソーン/以下、ホライズン社)は、本日、日本原子力発電株式会社(取締役社長:村松衛/以下、日本原電)とExelon Generation Company, LLC(社長兼CEO:ケネス・コーニュー/以下、エクセロン社)および関連会社であるExelon Generation Ltd.が、2020年代前半の運転開始をめざし、英国アングルシー島のウィルヴァ・ニューウィッドで開発を進めているABWR*1(改良型沸騰水型原子炉)の新規原子力発電所建設プロジェクト(以下、プロジェクト)の支援を目的として合弁会社JExel Nuclear株式会社(以下、ジェクセル社)を設立したことについて、歓迎コメントを発表しました。ホライズンは、今後、ジェクセル社からプロジェクトの運転保守に係るアドバイザリー業務について、支援を受けていきます。

  ホライズン社は、2016年7月に日本原電との協力合意を、また2017年2月にはエクセロン・ジェネレーション社とそれぞれ協力契約を締結しています。
   日本原電は、日本で初の軽水炉の建設に携わった民間の原子力発電専業会社です。BWR*2(沸騰水型原子炉)の設計から建設、運転、保守までさまざまな分野において長年に渡り蓄積してきた経験とノウハウを有しており、建設費評価や許認可の取得、試運転計画、運転開始後の各種メンテナンス計画の策定などにおいてホライズン社を支援しています。
  エクセロン社は、米国で最大規模の原子力発電所を運営し、原子力の安全性と優れた運転経験を有する世界をリードする企業で、ホライズン社に4名の専門家チームを配置しています。同専門家チームは、ホライズン社とともに協力しながら、ホライズン社が自社の原子力運転モデルの構築に向けて、エンジニアリング、保守、運転、訓練に関する専門知識を提供しています。

歓迎コメント ホライズン社 CEOダンカン・ホーソーン

「これまでウィルヴァ・ニューウィッドのプロジェクトにおいて、ホライズン社と緊密に協力してきた日本原電とエクセロン社がさらなる統合的なサービスを提供するため、ジェクセル社を設立することを嬉しく思います。ホライズン社が、同プロジェクトを無事に遂行し、新たな先進の原子力発電事業者へと成長するために、世界の原子力産業における知識と経験を有するジェクセル社の皆さんと一緒に仕事をすることを楽しみにしています。」

*1
ABWR: Advanced Boiling Water Reactor(改良型沸騰水型原子炉)
*2
BWR: Boiling Water Reactor(沸騰水型原子炉)

ホライズン社の概要

ホライズン社は、英国内における新たな原子力発電所の建設を目的として2009年に設立され、2012年11月に日立製作所により買収されました。5,400MW級以上の原子力発電所をアングルシー島のウィルヴァとサウスグロスターシャー州オールドベリー・オン・セヴァーンに新設予定です。その建設段階では約8,000人から10,000人、また発電所の運転開始以降は、サイト毎に、850人程度の雇用を創出することが見込まれています。

以上

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