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News Release

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平成11年2月5日

日立製作所が日立データシステムズ社の全株式を取得

  日立製作所はこのたび、同社が日立データシステムズ社(Hitachi Data 
Systems Corporation)の株式を全株取得することで、エレクトロニック・データ
・システムズ社(以下、EDS)と合意しました。日立データシステムズ社は、日立
製作所とEDSにより1989年に設立された合弁会社で、日立製作所のメイン
フレームならびにストレージシステムの販売、サービスを行っています。日立
データシステムズ社は、同年ナショナルセミコンダクター社より、ナショナル・
アドバンスド・システムズ社を買収し、米国カリフォルニア州、サンタクララを
本拠地として、ビジネスを展開しています。

「コンピュータ市場は、劇的に変化していることから、日立製作所は今回、日
立データシステムズ社の全株式を取得することにしました。今回の合意に基
づき、今後、当社は、北米におけるソリューションプロバイダーとしての日立
データシステムズ社の経営資源や製品ラインアップを強化、拡充する計画で
す。」と日立製作所の小高取締役兼コンピュータ事業本部長は、述べていま
す。

  「我々は、日立データシステムズ社で培った関係や顧客を高く評価していま
す。」EDSの上級副社長であり、日立データシステムズ社の初代社長兼最高
経営責任者(CEO)であるGary Moore氏は、述べています。また、「日立データ
システムズ社の社員とともに、同社で働いたことは、大きな喜びであり、名誉
なことでもあります。」とも述べています。

  EDSと日立製作所は、今後とも他の分野において協力関係を維持していき
ます。日立製作所は、今年4月21日までに、日立データシステムズ社の経営
権を掌握する予定です。日立データシステムズ社の経営会議メンバであり、
EDSの社長兼最高業務執行責任者(COO)であるJeff Heller氏ならびに、
Gary Moore氏は、同日付けで同社の職を辞任します。


 
<日立データシステムズ社について>
日立データシステムズ社は、エンタープライズサーバやストレージシステム、
サービスなどを広く世界で提供しています。日立データシステムズ社は、
「HDS Skyline Series」と「HDS Pilot Series」を含むS/390互換のエンタープ
ライズサーバの最も幅広い性能レンジ、S/390、UNIX、WindowsNTというマル
チプラットフォームに対応するストレージシステム「Freedom」、こうした製品に
より、ユーザーのエンタープライズコンピューティングニーズに応えます。
日立データシステムズ社の本社所在地は、カリフォルニア州サンタクララです。
従業員は、約2,300人、世界30カ国以上で販売活動を展開。日立データシス
テムズ社の製品、サービスに関する情報は、WWW.hds.comにアクセスくださ
い。


<商標>
・ HDS Skyline SeriesとHDS Pilot Seriesは、Hitachi Data Systemsコーポレ
   ーションの商標です。
・ System/390は、IBM コーポレーションの商標です。
・ UNIXは、X/Open Company Limitedが独占的にライセンスしている米国な
   らびに他の国における登録商標です。
・ WindowsNTは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国にお
   ける登録商標です。
・ その他のブランド゛名ならびに製品名は、各社の商標または登録商標です。




                                                                 以   上 


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