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                                                  平成8年3月28日

パソコンとの連携を強化したマルチメディア対応PBXを製品化

−業界標準インタフェースをサポートし、パソコンLANとの
                    インテグレーションを実現−

 日立製作所は、このたび、パソコンLANとのインテグレーションにより、
パソコンを活用した「テレマーケティングシステム」を構築可能とするなど、
電話とパソコンとの高度な連携を実現したマルチメディア対応PBX
「CX256MS」を製品化し、4月5日より発売します。
 21世紀を目前にして、企業情報ネットワークは、分散化、オープン化、
さらには、情報のマルチメディア化が進んでおり、現在ますますそのスピード
を上げています。そこで、誰もがどこからでも情報を自在にアクセスでき、ま
た映像などの新しいメディアを活用できるネットワークが、これからのビジネ
ス環境には求められています。PBXについてもこうしたマルチメディア化へ
の対応が必須となっております。
 当社では、従来より中大容量PBX「CX3000MS」、「CX3400
MS」、「CX5000MS」および中容量PBX「CX2510」を製品化
し、市場のニーズに応えてきました。
 今回は、さらなる高度な市場のニーズに対応し、中容量ディジタルPBX
「CX2510」の後継機として、従来機能に加え電話とパソコンの連携を可
能にするマルチメディア対応、ISDNや専用線を利用したネットワーク機能
をさらに強化し、高度情報通信システム構築を実現する「CX256MS」を
製品化しました。
 本製品は、パソコンやワークステーションなどにおいて電話の機能を利用す
るCTIの業界標準インタフェースの一つである「TSAPI」をサポートし
ており、コンピュータLANとのインテグレーションによる高度なサービスに
対応することができ、高度情報通信システム構築を実現します。
 また、PBXに内蔵可能なオプションハードウェアによるトラヒック分析シ
ステムを利用することで、センター側において複数のシステムのトラヒック
データを収集・分析することが可能です。
 今後、市場でのサービス開始が予定されている発信電話番号通知サービス、
「公−専−公」接続などにも柔軟に対応できます。
(注)
・CTI:Computer Telephony Integration
・TSAPI:Telephony Services Application Programming Interface
米国Novell社/AT&T社提唱のテレフォニーアプリケ−
ションのための業界標準インタフェース
<価格及び出荷時期>
構成(回線) 本体価格(万円) 出荷開始
局線48 内線96 610万円より 平成8年4月20日
                                 以 上


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