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2002年3月18日
日立と国際キャピタルがベンチャーファンドを設立
―日立グループの全事業分野を対象に、ベンチャー企業への投資を加速―

 株式会社日立製作所(取締役社長:庄山悦彦、以下 日立)は、国際キャピタル株式会社(取締役社長:早野利人、以下 国際キャピタル)とベンチャーファンドの設立について2月8日に合意・調印しました。 本ベンチャーファンドは、日立と国際キャピタルが50%ずつ出資し総額約10億円でスタートします。 
  本ファンドの狙いは、日立グループの全事業分野を対象として、ベンチャー企業への戦略的投資を実施することにより、当社及び投資先の企業価値を高めることにあります。

  当社は、1999年11月に策定した中期経営計画「i.e.HITACHIプラン」に沿って、新市場の開拓と新事業の創出を加速させることを目的に、2000年7月に資金総額約100億円の「日立CVCファンド」を設立しました。以降、次世代インターネット技術やサービス、バイオテクノロジー等の成長分野において、革新的な技術やコンセプトを有する国内外のベンチャー企業を発掘し、既に23件(金額ベース:約50億円)投資しています(2002年1月現在)。
  
今回のベンチャーファンドは、新市場の開拓と新事業の創出をさらに加速するため、国内のITや流通分野に強みを持つ国際キャピタルと共同で設立するものです。

 本ファンドの運用は国際キャピタルで行い、内外のベンチャーキャピタルをはじめとする提携先、国内シンクタンク、複数の理工系大学とに連携により日立グループの全事業分野を対象として案件を発掘します。新たな試みとして、技術評価及び投資判断にあたっては、投資会社である国際キャピタルと事業会社である日立が共同で行います。また、投資先のベンチャー企業に対しては、人材供給、製造、販売といった投資以外の面でも、日立が積極的に支援を行っていきます。 

   当社は、当社及びベンチャー企業の企業価値を高めるべく、これらの戦略的投資を実施していきます。

以 上




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