1977 |
8ミリ短編及び長編映画処女作発表。シネマ・シアターを初めて試みる。 |
1980.11 |
ブリュッセル、ラ・スパプ劇場で最初のシネマ・シアター公演。 |
1981 |
シネマ・シアター『信じ難い真実』を製作。 |
1985 |
ブラッセルで製作したシネマ・シアター大作『メイド・イン・ベルギーのモーツアルト』、『その他』が大成功をおさめる。7ヵ月上演延長となる。 |
1987 |
35ミリフィルム『マノー』が今世紀に製作された短編映画トップ100にランキングされる。本映画はスクリーン2つ、400人のダンサー、歌手、オーケストラが出演。世界4大陸で撮影された長編映画。 |
1991 |
スイスで製作したマルチメディアショー『マックス』公開。 |
1992 |
『バスチーユの砲声』の書きおろし・製作を手がける。 |
1993 |
新しいシネマ・シアター挿入歌『ウィーン99』をジュリア・ミゲネと共作。
モントリオール祭で『もう笑わない男』を製作。
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1997 |
『マルシエル、パリへ行く』が大成功をおさめる。クロード・ルルーシュ製作の映画『運命と偶然』に出演。 |
1998 |
ラ・シガールで、『マルシエル、パリへ行く』の追加公演が行われる。フランス
のセザール賞授賞式のオープニングでシネマ・シアターに公演。
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1999 |
シネマ・シアター『マルシエル、ポートレートを作る』を製作。 |
2000 |
パーク・アステリックス・アミューズメントパークのためのシネマ・シアター
『1万年の魔法』、『銀幕のオデッセイ』を公演。
『幻覚のマルシエル』をパリ、フォリー・ベルジェール劇場のために製作。
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