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Japan Diamond Softball LEAGUE:第2節(東地区)

ニトリJD.LEAGUE 2026 試合結果

ニトリJD.LEAGUE 2026 第2節(東地区)
1勝2敗と負け越し、通算成績1勝4敗で東地区7位に低迷!!

 4月17日〜4月19日にかけて、埼玉県上尾市/UDトラックス上尾スタジアムにて第2節が行われた。初日は昨年東地区優勝の戸田中央を相手に、先発坂本が守備の乱れもあり4回に1点、5回に4点と大量5失点。打線も相手エースの後藤希投手に散発3安打に抑え込まれ、0-5の完封負け。2日目の大垣ミナモ戦では、先発の奥野が初回表に先制点を奪われるも、すぐさま小島の3ランホームランで逆転に成功、2回には堀口のタイムリーで追加点を挙げ4-1とリードを拡げるが、3回に同点に追い付かれ、4-4の同点のままタイブレークに突入。迎えた8回裏、杉浦がサヨナラタイムリーを放ち5-4の劇的勝利。5回途中からリリーフで無失点好投した長谷川が今季初勝利を挙げた。3日目の太陽誘電戦は、先発の長谷川が先頭打者ホームランで先制を許すなど2失点、リリーフした坂本、奥野も失点を重ね計5点を失い、打線は相手投手を最後まで攻略出来ずノーヒットノーランを許し0-5の完封負けを喫した。チームは今節、今季初勝利を挙げるも負け越しとなり、対戦成績1勝4敗、東地区7位に低迷している。次節以降の巻き返しに期待したい。
 続く第3節は、4月25日〜26日、愛知県安城市/デンソーブライトペガサススタジアムで行われる。

 多くの皆様のご声援、ありがとうございました。

対 戸田中央戦(4月17日 通算成績:0勝3敗)

守備の乱れから大量失点!開幕3連敗を喫する!!

試合結果
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
日立 0 0 0 0 0 0 0 0
戸田中央 0 0 0 1 4 0 x 5
  • 【バッテリ★坂本(6回:2敗)−ムリポラ
  • 【盗塁】保谷(6回)

試合レポート

2026シーズン第2節、3連戦初日は昨年東地区優勝の戸田中央との対戦。苦戦が予想されるも、開幕2連敗の悪い流れを断ち切り今シーズン初勝利を挙げたいところ。 この試合は戸田中央の後藤希投手、日立は坂本の両エースが先発し、3回終了時点で日立は堀口のセンター前ヒットのみ、相手もサードの頭を越えるポテンヒットのみと、投手戦の様相を見せる。試合は0-0のまま中盤戦へ。

先制点を奪い膠着状態を抜け出したい日立打線は、4回表に二死から保谷がセンター前ヒットで出塁すると、盗塁を決めて二死二塁と先制のチャンスを作るが、続く笠原が倒れ無得点に終わる。するとその裏、坂本は一死から相手4番打者をライト線へのファールフライに打ち取るも捕球し切れず、仕切り直した後にセンターオーバーのホームランを許し、先制点を奪われてしまう。

更に5回裏には、先頭打者を四球で歩かせると、サードへの送りバントがセカンドベースカバーの落球もあってか記録はフィルダースチョイスとなり、更に次打者の送りバントで一死二、三塁とピンチが拡がったところで相手1番打者に左中間へのスリーランホームランを許し、4-0とリードを拡げられる。悪い流れは止まらず、相手2番打者の打ち取ったライトフライは落球してしまい、その間にランナーを三塁まで進ませてしまうと、次打者のセンター前タイムリーで5点目を献上してしまう。試合は0-5と大量リードされ後半戦へ。

5点を追いかける展開となった日立の攻撃は6回表、先頭の唐牛がレフト前ヒットで出塁するも、後続は切って取られ唐牛も盗塁失敗でチャンスを拡げられず、無得点に終わる。 その裏、坂本はヒットのランナーを出すも後続を断ち無失点に抑え、最終回の味方の攻撃に望みを託すが、最終回の日立の攻撃はクリーンアップが敢え無く三者凡退でゲームセット。チームは守備の乱れからリズムに乗ることが出来ず、0-5の完封負けで開幕3連敗を喫した。

[撮影]長谷川 拓也
堀口、センター前クリーンヒットを放つ!

[撮影]上念 拓馬
唐牛、レフト前ヒットで出塁!!

オーダー表&個人成績

個人成績

対 大垣ミナモ戦(4月18日 通算成績:1勝3敗)

小島、逆転スリーラン!タイブレークの末、杉浦のサヨナラタイムリーで今季初勝利!!

試合結果
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8
大垣ミナモ 1 0 3 0 0 0 0 0 4
日立 3 1 0 0 0 0 0 1x 5
  • 【バッテリー】奥野(3回)、坂本(1回1/3)、☆長谷川(3回2/3:1勝1敗)−女鹿田、ムリポラ、女鹿田
  • 【本塁打】小島(1回:1号3ラン)
  • 【二塁打】女鹿田(3回)
  • 【盗塁】保谷(2回)

試合レポート

第2節2日目の対戦相手は、今季ここまで勝ち星のない大垣ミナモとの対戦。確実に勝利し巻き返しを図りたい日立は、昨年の開幕投手で新人賞を獲得している奥野を先発に送り出す。初回表、奥野は制球定まらず四球とヒットで出塁させると、送りバントで一死二、三塁の場面、三塁ランナーがタッチアップするには充分なレフトフライを放たれ、先制点を許してしまう。

初回からいきなり1点を追いかける展開となった日立の攻撃は、相手投手の制球難に乗じて一死から堀口、ムリポラが連続四球を選ぶと、一死一、二塁と一打同点のチャンスに、この日4番を任された小島が放った豪快な打球はセンターオーバーの逆転スリーランに!すぐさま逆転に成功する。

更に、2回裏には二死から保谷が四球で出塁し、盗塁を決め二死二塁の追加点のチャンスを作ると、堀口がライト線へのタイムリーを放ち保谷がホームイン。試合序盤で4-1とリードを拡げる。

2回表は三者凡退に抑えた奥野だったが、3回表にはヒットと死球で二死一、二塁のピンチを招くと、相手3番打者にレフトオーバーのスリーランホームランを放たれあっさり同点に追い付かれてしまう。すぐさま突き放したい日立打線だが、二死から女鹿田が右中間を破るツーベースで追加点のチャンスを作るも、後続倒れ勝ち越しならず。

日立ベンチは4回表に坂本をリリーフに送り出すと、先頭打者に四球を与えるも次打者を5-4-3のダブルプレーに抑えるなど後続を断ち無失点。5回表の途中からは何と長谷川にスイッチ。長谷川は安定感ある投球で、きっちり後続を抑え無失点に抑えると、6回表もテンポ良く三者凡退に抑え、良い流れを作り出す。

すると6回裏、一死から女鹿田が内野安打で出塁すると、代打森山、唐牛も連続四球で出塁し二死満塁と絶好の勝ち越しチャンスが訪れる。しかしここは内野ゴロに抑えられ、無得点に終わってしまう。7回裏にも一死からムリポラが相手内野手エラーで出塁すると、小島のセンター前ヒットで一死一、三塁と一打サヨナラのチャンスを作るも後続倒れ、試合は4-4の同点でタイブレークに突入。

無死二塁から始まるタイブレーク8回表、長谷川は送りバントを決められ一死三塁のピンチを背負うが、落ち着いた投球で後続を退け無失点で切り抜ける。その裏、日立の攻撃は二塁ランナー女鹿田を三輪の進塁打で三塁に進めると、続く杉浦が初球からエンドランのサインにしっかり応え、打ち返した打球が三遊間を破るレフト前へのタイムリーヒットとなり、女鹿田がサヨナラのホームイン!今季初勝利を劇的なサヨナラ勝利で飾り、チームは開幕からの連敗を3でストップ。通算成績を1勝3敗とした。

[撮影]上念 拓馬
小島、第1号逆転スリーランを放つ!!

[撮影]長谷川 拓也
堀口、タイムリーヒットで追加点を挙げる!!

[撮影]上念 拓馬
杉浦、劇的サヨナラタイムリーで試合を決める!

[撮影]上念 拓馬
長谷川、好リリーフで今季初勝利を挙げる!!

オーダー表&個人成績

個人成績

対 太陽誘電戦(4月19日 通算成績:1勝4敗)

打線沈黙!ノーヒットノーランを許し完封負け!!

試合結果
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
太陽誘電 1 1 0 0 1 1 1 5
日立 0 0 0 0 0 0 0 0
  • 【バッテリー】★長谷川(2回:1勝2敗)、坂本(4回)、奥野(1回)−女鹿田、ムリポラ
  • 【盗塁】唐牛(6回)

試合レポート

第2節三日目の対戦相手は、太陽誘電との対戦。確実に勝利しておきたい日立の先発は、昨日の大垣ミナモ戦で好投し今季初勝利を挙げている長谷川だが、いきなり先頭打者にライトオーバーのホームランを許し先制点を献上してしまう。更に2回表にも、先頭の相手6番打者にライトオーバーのホームランを許し、序盤から2点ビハインドの展開に。

長谷川が3回表にも先頭打者をヒットで出塁させたところで、ピッチャーは坂本に交代。坂本は一死後、四球を与え一死一、二塁のとピンチを拡げてしまうも、テンポ良い投球で後続を退け無失点で切り抜ける。4回表も三者凡退に抑えて味方の援護を待つが、なんと坂本も5回表の先頭打者にセンターオーバーのホームランを放たれ3点目を献上、更に6回表には四球と送りバントで一死二塁の場面、次打者にセンター前タイムリーを放たれ4点目を奪われてしまう。

初回の先頭打者弾で日立打線に焦りが生じたか、相手勝山投手を打ちあぐね全く攻略出来ない。四球で出塁したランナーも、盗塁死などなかなか得点圏に進めることが出来ず、6回裏にようやく唐牛が盗塁を決め二死二塁のチャンスを作るも、後続打ち取られ得点には繋がらない。試合は0-4と4点ビハインド、かつノーヒットのまま最終回へ突入。

7回表、日立のピッチャーは奥野に交代。奥野は一死から相手4番打者に左中間へのツーベースヒットを許すと、次打者のセンター前ヒットをファンブルしている間にセカンドランナーが生還、ここにきて5点目を献上してしまう。なおも盗塁を許し二死二塁のピンチが続くが、次打者を空振り三振に抑え最少失点で切り抜ける。

5点差に引き離され、後の無くなった最終回の日立の攻撃も、敢え無く三者凡退に抑えられゲームセット。投手陣は3ホーマー含む5失点、打線は完全沈黙でノーヒットノーラン達成を許す屈辱を味わうこととなった。チームは今節、今季初勝利を挙げるも1勝2敗と負け越してしまい、通算成績を1勝4敗と苦しい星勘定で東地区7位に低迷している。開幕から昨年の上位チームとの対戦が続き出端を挫かれた面はあれど、守備の乱れからリズムに乗れず失点するなど、自分たちで悪い流れを生み出しているように思う。この悪い流れから抜け出すための「ピース」が何なのか、全員で改めてよく考え行動し、ここからいつも通りの日立サンディーバらしいソフトボールで巻き返してくれることを期待したい。

[撮影]上念 拓馬
次節こそ連勝を!!

オーダー表&個人成績

個人成績

記録&記事:安富 隆之、中山 友紀子、徳田 政昭、古園 敏幸