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Japan Diamond Softball LEAGUE:第13節(東地区)

ニトリJD.LEAGUE 2026 試合結果

ニトリJD.LEAGUE 2026 第13節(東地区)
上位戦勝利!!通算成績13勝14敗!東地区5位が確定!

 10月24日に岐阜県大垣市/大垣市北公園野球場にて第13節が行われた。悪天候によるグラウンドコンディション不良で2日目の試合は予備節への順延となり、今節は1試合のみの開催となった。初日、東地区同率首位のビックカメラ高崎戦は、2回に女鹿田の犠牲フライで先制すると、5回には保谷のタイムリー3ベースと相手エラーで3点を追加し計4得点。投げては先発の坂本がランナーは出すも要所を締め5回2失点と試合を作り、6回からは長谷川が2回を完璧なリリーフで相手打線を抑え込み4-2で勝利。坂本は4勝目を挙げた。チームは通算成績を13勝14敗とし、他チームとの対戦成績から東地区5位が確定。
 今季最後の公式戦となる予備節は、10月29日〜30日に栃木県宇都宮/宇都宮清原球場で行われる。

 多くの皆様のご声援、ありがとうございました。

チーム戦績(第13節終了時点)

[チーム戦績]第13節終了時点

対 ビックカメラ高崎戦(10月24日 通算成績:13勝14敗)

女鹿田、先制犠飛!保谷、タイムリー3ベース2打点1得点!坂本−長谷川の見事な投手リレー!坂本、5回2失点好投で4勝目!!

試合結果
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 計
日立 0 1 0 0 3 0 0 4
ビックカメラ高崎 0 0 0 0 2 0 0 2
  • 【バッテリー】☆坂本(5回:4勝7敗),長谷川(2回)−女鹿田
  • 【三塁打】保谷(5回)
  • 【盗塁】杉浦(4回)

試合レポート

雨天により試合開始が遅れ15:30開始となった第13節初戦の相手は、東地区同率首位のビッグカメラ高崎。今シーズンのリーグ戦では連敗を喫しており、最後に一矢報いておきたい初回表の日立の攻撃は、ビッグカメラ高崎の先発上野投手を前に三者凡退に抑えられてしまう。しかし2回表、先頭の笠原が四球を選び出塁すると、一死から堀口、杉浦が連続してセンター前ヒットを放ち一死満塁と絶好の先制チャンスが訪れる。ここで女鹿田が放った打球はセンターへの犠牲フライとなり、笠原が先制のホームイン!なおも二死一、二塁の追加点のチャンスに第12節で代打満塁弾を放った藤森を代打に起用。ここはセンターフライに倒れ追加点とはならずも、試合序盤での先制に成功する。

日立の先発はエース坂本。その坂本は初回裏、ヒットを許した先頭打者は離塁アウトで一死となるも、次打者に死球を与え再びランナーを背負うが、相手3番打者を三塁ゴロ併殺打に仕留め、無失点の立ち上がり。1点をもらった2回裏も好投を魅せ二死まで追い込むが、グラウンド状況も影響したか2本の内野安打を許し二死一、二塁の一打同点のピンチを招いてしまう。しかしここは気迫のピッチングで次打者をピッチャーゴロに仕留め、無失点で切り抜ける。

坂本が好投を続けている間に追加点を奪いたい日立の攻撃陣だが、3回表は先頭の杉本のヒット1本のみ。4回表には、先頭の笠原が強烈な当たりのセンター前ヒットで出塁し、続けてムリポラもセンター前ヒットを放ち無死一、二塁の追加点のチャンスを作ると、二塁ランナーの代走に船越を起用。堀口の進塁打で一死ニ、三塁とチャンスが拡がったところで、杉浦がエンドランを仕掛けるが、ピッチャー前へのゴロは相手好守備により船越はホームでタッチアウト。すぐさま杉浦が盗塁を決めて二死二、三塁と再度チャンスを拡げるも、後一本は出ず追加点ならず。

なかなか追加点が奪えない中、この1点をしっかり守っておきたい先発坂本は、3回裏も好投を続けきっちり二死まで追い込むと、相手2番打者のヒット性の当たりは保谷が見事なダイビングキャッチのファインプレーを魅せ三者凡退に抑える。4回裏にも、先頭打者にセンター前ヒットを放たれるが、守備陣にも助けられ無得点ピッチングを続けていく。

1点リードのまま迎えた5回表の日立の攻撃は、先頭の北原が死球で出塁すると、杉本の2ベースヒットで無死二、三塁と絶好の追加点のチャンスが訪れるも、唐牛が放ったセンターフライは浅くタッチアップは出来ず。しかし、3回に好守備を魅せた保谷が右中間フェンス際への3ベースヒットを放ち、北原、杉本が相次いでホームイン!更に、返球が逸れる間に保谷も一気にホームインし、この回一挙3点を追加する。

4点のリードを貰った坂本はその裏、突如制球が乱れ連続四球を与えてしまい二死一、二塁のピンチを招くと、相手1番打者の内野安打は守備の乱れもあり2塁ランナーが生還。更に二死一、三塁のピンチにバッテリーエラーで1点を献上してしまい、2点差に詰め寄られる。なおも二死二塁のピンチが続くが、次打者は外野フライに打ち取りこれ以上の追加点は与えず、試合は4-2と2点リードで終盤戦へ。

6回表、日立の攻撃は二死から代打の加減がライト前へのクリーンヒットで出塁するも、後続は絶たれ無得点。その裏、坂本が相手先頭の3番打者に四球を与えたところでピッチャーは長谷川に交代。無死一塁の場面でリリーフした長谷川は、相手4番打者を空振り三振に仕留めると、5番打者はサードゴロ併殺打に切って取り無失点の完璧なリリーフを魅せ、試合は4-2と2点リードのまま最終回へ。

最終回の日立の攻撃は、保谷のレフト前ヒットのみ。最後、この2点差をきっちり守りたいリリーフ長谷川は相手打線をキッチリ三者凡退に抑え込みゲームセット。4-2で勝利し、5回2失点と要所を締めた坂本が今シーズン4勝目を挙げた。チームは通算成績を13勝14敗とし、他チームとの対戦成績から今シーズン東地区の5位が確定。予備節開催となるリーグ戦の残り2試合はいずれも今シーズン連敗を喫しているチームであり、最後はしっかり連勝で締めくくり、今シーズンの勝ち越しを決めて来シーズンに繋げて貰いたい。

[撮影]長谷川 拓也
女鹿田、犠牲フライで先制点を叩き出す!!

[撮影]長谷川 拓也
保谷、適時三塁打!!2打点1得点の活躍!!

[撮影]長谷川 拓也
坂本、5回2失点、要所を締め4勝目を挙げる!

[撮影]長谷川 拓也
長谷川、2回無失点!パーフェクトリリーフ!!

オーダー表&個人成績

個人成績

記録&記事:安富 隆之、中山 友紀子、徳田 政昭、古園 敏幸