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ワイヤレスインフォ統括本部

Hitachi

Questions/質問

Answer/回答

Q1. 日立AirLocationII のシステムはどのような構成になっていますか?

日立AirLocationII 専用基地局と、サーバにインストールする位置検知エンジンソフトを使用し、無線LANの標準規格(IEEE802.11b)準拠の端末の位置座標を1〜3mの精度で検知します。

Q2. 日立AirLocationII の導入費用はいくらかかりますか?

基地局7台、位置検知エンジンソフト一式および現地確認・局地設計サービスを含んだ標準パッケージで、ご提供価格が約395万円(税込)となります。

Q3. 競合する製品はありますか?

屋外での位置検知ではGPS、屋内では構内PHS、またアクティブRFIDタグを使用したシステムなどが競合すると考えられますが、これらの技術と組み合わせ、状況に応じて位置検知の手段を選択できるようなシステムの構築も可能です。ワイヤレスインフォでは、アクティブRFID応用ソリューション「ワイヤレスソリューション」をご提供しています。

Q4. どのような分野に適用できますか?

自動車展示場・駐車場における車輌位置探索、ホテル・空港・工場などにおけるIPフォン利用によるスタッフ等の位置管理、店舗・アミューズメント施設などでの位置にリンクしたプッシュ情報の配信、緊急・安全の分野では、大型プラント等の土木・建築現場における作業者の位置管理による安全管理等が考えられます。

Q5. 納入実績はありますか?

モバイルキャリアなどを中心に、豊富な納入実績があります。

Q6. 位置検知の精度はどのくらいですか?

屋内・屋外を問わず、平均して1〜3m程度の精度が得られます。

  • * 基地局との見通しが十分に確保された環境での精度です。見通しや反射物の影響によりこの精度が得られない場合があります。

Q7. セキュリティはどうなっていますか?

無線LANのセキュリティのWEP、AES、802.1X機能に対応しています。

Q8. 無線LAN規格IEEE802.11a/gには対応していますか?

現在対応しているのはIEEE802.11b/gのみです。他の規格への対応は今後検討する予定です。

Q9. 無線LANの基地局の間で干渉することはありませんか?

日立AirLocationII システムでは、ある基地局が位置検知動作を行なっている間は、同一システムの他の基地局は受信専用モードで動作します。そのため隣接する基地局の間での干渉が位置検知に影響することはありません。

Q10. 既設の無線LAN基地局(アクセスポイント)を日立AirLocationの基地局として使用できますか?

既設の基地局はマスター基地局として使用し、スレーブ基地局に日立AirLocationII 専用基地局を増設する構成となります。メーカーごとに個別対応となりますので、使用できる製品についてはお問い合わせください。

Q11. 日立AirLocationII タグの価格はいくらですか?

日立AirLocationII タグの価格は1個あたり1〜2万円となります。数量等により個別に見積もらせていただきますので、お問い合わせください。

Q12. 日立AirLocationII タグの重さはどのくらいですか?

日立AirLocationII タグの重さは約40gです。

Q13. 検知した位置情報をアプリケーションで利用するためのAPIは何が用意されていますか?

Win32ライブラリまたはTCP/UDP/IPプロトコルを使用してサーバから位置情報を取得できます。また取得する位置情報のデータ形式をカスタマイズすることも可能です。

Q14. 位置検知が行なえる広さはどのくらいの範囲ですか?

電波の障壁となるものがない場所では、およそ100m四方の範囲で位置検知が行なえます。 ただし、環境要因により測定範囲は変わってきますので、導入にあたっては、現地状況の調査と実測を行なった上で基地局の配置を設計する必要があります。

Q15. 1システムあたり何台まで位置検知が行なえますか?

1システムあたり10,000台まで可能です。 ただし、位置検知対象の端末が多くなると処理にかかる時間も増大するため、性能上の目標と使用したい端末台数に応じて、必要な数のサーバを設置する必要があります。