
日立製作所野球部では、平成元年より毎年「少年野球教室」を開催しております。毎年、4月と11月に日立市内の野球スポーツ少年団を対象に実施しております。
これは、地元少年団チームのレベルアップを目的に、野球部の現役選手がコーチすることを通して、日頃からご支援を頂いている地元の皆様に、地域体育振興の一助となるよう努めております。
去る4月21日(土)、日立市会瀬球場において「新人紹介戦」及び「少年野球教室」を開催しました。
昨年度は、東日本大震災の影響により開催できませんでしたが、今年度は被災地である宮城県石巻市から「日本製紙石巻硬式野球部」を迎え、新人紹介戦を行いました。
試合は、肌寒い風が吹く中、1年目・2年目を中心としたチーム編成で行われ、新人垣ヶ原投手の4奪三振の好投、同じく新人中村(将)選手が持ち味の俊足を生かしたプレーを見せる等、随所で新人の活躍が見られたものの、最終回ノーアウト満塁の猛攻も実らず、1−3で惜しくも敗れました。
新人紹介戦終了後に開催した少年野球教室は、日立市内の野球スポーツ少年団(小学5,6年生)16チーム約260名もの選手が集まり盛大に開催されました。
「バッティング」、「ピッチング」、「内外野守備」、「トレーニング」の担当毎に分かれ、少年団の選手それぞれの特徴に応じた指導を行いました。選手の真剣な眼差しに感化されたのか、野球部選手も自然と指導に熱が入り、熱血指導が各所で展開されました。