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Hitachi

企業情報採用・インターンシップ

岡崎

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入社動機

大学の病院実習で日立が医療装置を製造していることを知り、医者でなく、エンジニアが人の命を救うことができる粒子線がん治療装置に大変興味を持ちました。粒子線がん治療装置は、入射器、加速器、ガントリ等の様々な機器で成り立っていますが、システムの要である制御に携わりたいと考え、大みか事業所を志望しました。

仕事内容

粒子線がん治療装置制御システムのハードウェア設計に携わっています。ハードウェア設計といっても業務は、仕様打合せ、制御盤設計、制御盤内実装品の選定や開発、試験、出荷・工程管理等、多岐に渡ります。受注した時点で出荷日が決まっているため、マイルストーンに沿ってアウトプットを出すことが求められます。特に、顧客との仕様打合せは大切であり、プロジェクト早期の段階で仕様確定しておくことが、後々のフェーズへの影響を減らし、プロジェクトの成功に繋がります。

仕事の面白さ・醍醐味

患者さんに「日立に出会えて良かった、日立のおかげで日常生活を取り戻すことができた」と言ってもらえることが、大変励みになっています。設計という仕事は、普段の業務で患者さんと繋がることは少ないですが、世界中で稼動する日立のシステムで1日に何十人、何百人もの患者さんの命を救っているんだと思うと、細かいチェック作業も患者さんの命、未来に繋がっているんだと頑張ることができます。

仕事で苦労する点

粒子線がん治療装置市場は競争が厳しく、いかに安価、短納期で納入できるかが求められます。原価低減施策として制御盤の高さを低くするという取り組みを行った際は、関連部署と連携してミリ単位で調整を行いました。また、顧客の所望するオプション機能を実現しつつ、いかに効率良くリピート設計するか日々改善に取り組んでいます。しかしながら、このような取り組みの前提に安心、安全な装置を提供するという絶対条件があることを、私たち設計者は忘れてはいけません。

印象に残っている仕事

米国病院に納入した粒子線がん治療装置の復元のために2週間現地入りをしました。当初の建設スケジュールから大幅に遅れており、現地ワーカーがそばで突貫工事をする中で、システムの立ち上げを行いました。国が違えば働き方も異なり、日本であれば起こらないようなトラブルが発生したり、それに重なるように新たなトラブルが生じたりと、入念な準備の必要性、トラブルにも冷静に対応できる判断力、何より関係者との連携の大切さを実感した現地対応でした。無事スケジュール通りの仕事を終えた後の休日に行ったグランドキャニオンの絶景は、今でも目に焼きついています。

今後の目標

粒子線がん治療装置は大型装置ですが、制御システムに特化して従事する設計者は多くありません。有難いことに年々案件が増えており、一人一人の責任が大きいため、現在担当しているハードウェア設計だけでなく、システムに関する幅広い知識、現地経験を増やし、柔軟に対応できる設計者をめざしています。

オフの過ごし方

週1で必ずジムで汗を流し、心身ともにリフレッシュさせることを心掛けています。都内も近いので、友人とショッピング、ご飯に行ったり、ライブに行ったりしています。お休みも取りやすい社風のため、渡航費用の安い時期の平日に休みを取って、年に1回は海外旅行に出かけるようにしています。

一日のスケジュール

8:20 出社。メールチェック。
8:40 朝礼。数案件が並行しているため、進捗状況等をグループ内で共有します。
9:00 設計図書作成、打合せ
12:00 昼食
13:00 設計図書作成。試験フェーズの際は、現場にてデバッグ作業を行うこともあります。
19:00 メールチェック。その他、抱えている作業を整理し、明日に備えて準備します。
20:00 帰宅

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