本文へジャンプ

Hitachi

企業情報採用・インターンシップ

植田

会社情報を見る

「日本の科学力には分析技術の発展が不可欠である」という
<br />強い思いを感じ、当社を選びました

入社動機

大学でバイオエンジニアリングに関する研究をしていたこともあって、ライフサイエンスに関わる仕事に就きたいと思っていました。そんな中で、幅広く分析装置を扱っている当社の存在を知り、大変興味を持ちました。先輩方のお話を伺っていると、「日本の科学力には分析技術の発展が不可欠である」という強い思いを感じ、自分もそんな方々の仲間になりたいと思ったのが、当社を選んだ一番の動機です。

仕事内容

私の所属する部署は、HPLC(高速液体クロマトグラフ)の設計・開発を行っており、私はメカ設計を担当しています。装置の仕様に基づいて、部品一つ一つの材料や形状を、3D-CADを用いて設計し、最終製品の構成を決定していきます。
また、それらの部品をどうやったら安く製作することが出来るか、加工現場や協力メーカさんと一緒になって検討をしていきます。実際に試作機を組み立て、その評価を行うのも、重要な業務の一つです。自分の設計した装置を試作し組み立てている瞬間が、一番楽しいですね。

仕事の面白さ・醍醐味について

メカ設計をしていく上では、機械工学から各種規格に至るまで、非常に幅広い知識が求められます。
当然ながら、HPLCそのものについても理解をしていなければなりません。業務を通じて新たに学ぶことも多いですが、今まで自分の知らなかった技術に数多く触れていくうちに、自分の技術力が高まっているのを感じたとき、この仕事をやっていて良かったなと思います。

仕事で苦労する点について

製品開発も佳境に入ってくると、スケジュールもタイトになり、帰りが遅くなってしまうこともよくあります。そんな中でも、仕事に優先順位をつけ、他部署や協力メーカと連携を取りながら、業務が滞りなく進むよう、自分で調整していかなければなりません。全体のスケジュールを意識しながら仕事をするというのは、簡単なようで、すごく難しいことだと感じています。

印象に残っている仕事やエピソード

1年間、ヨーロッパの代理店に駐在し、一緒に仕事をする機会を与えて頂きました。工場とは全く違う視点から、自分の開発した装置を見ることが出来たのは、非常にプラスになっていると思います。装置のトラブルが発生したお客様のところに伺い、大変なお叱りを受けたこともありましたが、我々の装置について、お褒めの言葉を頂くことも多く、今では良い思い出です。

今後の目標

自分だけでは解決できなかった課題を、周囲の方々のご協力で解決できたとき、とても心強く思うと共に、自分の力不足を痛感します。一刻も早く、「あいつに任せておけば大丈夫だ」と言ってもらえるような技術者になれるよう、努力していきたいと思っています。

オフの過ごし方

オフの過ごし方

休日は、家族と過ごす時間を大切にしたいと思っています。
特に最近は息子がやんちゃになってきて、振り回されてばかりですが、
日に日に成長する息子の姿には、いつも驚かされます。

一日のスケジュール

9:00 メールチェック、1日のスケジュールの確認
10:00 実験:試作機の評価、検証
12:00 自席で昼食
13:00 製品開発の定例ミーティング:開発メンバとの課題の共有
14:00 協力メーカさんと打ち合わせ:加工方法などを議論
15:00 デスクワーク:部品の手配や図面作成業務など
19:00 帰宅

同じ職種の先輩