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企業情報採用・インターンシップ

岡村

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自分で考えた文章が海外学会誌の広告を飾ると
<br />苦労は報われたと強く感じます

入社動機

私が日立ハイテクサイエンスという会社に惹かれた理由は、求める人材が明確で、誠実な会社だと感じたからだと思います。
新入社員採用において「海外営業」もしくは「海外調達」と募集していた会社は目新しく映り、文系出身者ではありますが、海外調達であれば入社1年目から語学力をいかすことができるかもしれないと思い応募しました。グローバル人材の育成や採用が騒がれる中、語学力を活かせる配属先ということが応募当初から明確であり、面接も英語で行うという会社は他にはなく、印象に残る面接でした。
また、内定の通知が来る前に人事担当の方が会社の制度等を包み隠さず教えてくださったことも、内定を承諾した一つの理由でした。就職活動は恋愛に例えられることがありますが、長所も短所もきちんとみせてくれる相手こそ、長くて質の良いお付き合いができる秘訣だと思います。

仕事内容

走査型プローブ顕微鏡(SPM)の北南米エリアの営業兼マーケティング担当をしています。
「海外営業」と聞くと世界を飛び回るカッコ良いイメージを連想される方もいるかもしれませんが、実際に現地に赴くのは3〜4ヶ月に1度くらいのペースで、私の仕事の9割はデスクワークです。見積もりを作成したり、海外展示会や雑誌に掲載する広告の案を出したり、
カタログの原稿を作成したり、現地スタッフからの問い合わせに答える為、日本サイドの窓口となったりしています。

仕事の面白さ・醍醐味について

SPMの北南米での販売は2014年にスタートしたばかりで、海外営業配属と同時に北南米の営業担当を任されたことは大きなやりがいです。英語圏で新たにビジネスをスタートするので、ドキュメントが不足していたり、現地スタッフとのコミュニケーションがリアルタイムでとれなかったり、さまざまな問題に直面しますが、それらも仕事の面白さだと思っています。

仕事で苦労する点について

英訳業務は一番苦労しています。伝えたいことを理解するためには、もともとの文脈や、著者の思いを理解する必要があり、技術資料も例外ではありません。書き手の意図を理解するためにはディスカッションを重ねていかなければなりません。英訳するために参考となる論文を読み、英文を考える作業は辛抱強く取り組まなければなりません。まるで、学生時代に図書館にこもり、本を読んだり、論文を書いたりしていたころに戻ったような感覚です。修士論文を提出したとき、「これでやっと解放される」と思ったのもつかの間でした。
ただ、英訳のお手伝いをした論文が海外の学会誌に掲載されたり、自分で考えた文章が英文カタログや海外学会誌の広告を飾ると苦労は報われると強く感じます。

印象に残っている仕事やエピソード

静岡で過ごした入社1年目は印象に残る1年間でした。
静岡県の工場にある調達課から新橋本社に異動する際、職場の方々から頂いた寄せ書きは今でもよく使う引出の中に保管してあります。実質、調達として働いたのは1年ですが、多くの方に支えられ、今の営業という仕事をする上でも良い経験になったと思います。当時、良くお仕事を一緒にさせていただいた方からは「娘を嫁にだすような気持ちです。いつでも戻って来なさいね。」とのコメントをいただきました。そのコメントを見返すたびに、心温まる職場で仕事ができていることを幸せに思います。

今後の目標

北南米のビジネスを軌道に乗せるためのサポートをすることが私のミッションです。各部門がそれぞれのミッションを一生懸命達成しようと日々努力しています。努力の詰まった製品が海外市場で成長できるようサポートすることが私の役目だと思っています。

オフの過ごし方

オフには掃除、洗濯、1週間分のお弁当と夕食を作り、平日は極力キッチンに立たなくても良いように下準備しておきます。
入社当時、「社会人になったら、結婚、出産、何かが起こったときの為にいつでも動かせるお金を100万円持っておきなさい」とアドバイスいただいたので、生活に困窮しない程度に節約できる食費は抑えるようにしています。倹約はしますが、年に1〜2回は海外旅行に行きます。昨年はマレーシアと韓国に行きました。

一日のスケジュール

8:30 出社
10:30 課会
12:00 ランチ
13:00 資料作成
16:00 営業ラボ会議
18:00 帰宅

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