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企業情報採用・インターンシップ

濱本

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現地の文化・慣習や法制度等、さまざまな制約がある中で<br />自分の力で、現地法人に新たな制度を導入することが今の目標です

入社動機

長くサッカーを続けてきた中で、チームに欠かせない存在になりたいと常に思ってきたことから、就職時も「人々の生活に不可欠なモノ、サービスを提供する会社」を探しておりました。その中で、日立グループ合同説明会に参加した際、当社を知りました。そして、TVや携帯、PC等、いまや仕事でも私生活でも必需品となっているモノに携われる会社であることに魅力を感じ、就職を決めました。
また、欧米やアジアに拠点を持ち、なお積極的に海外展開を進めている会社であり、将来はグローバルな舞台で自分の力を試し、成長して活躍したいという自分の想いとも合致する会社でした。

仕事内容

現在、ブラジル現地法人の工場で人事総務を担当しており、人財の採用、工場の安全・衛生面の改善案の検討、現地の法制度に基づいた従業員の労働条件の見直しや処遇制度の企画・立案、取締役会や株主総会の事務局、従業員からの要望への対応、日本人社員の対応等、業務は多岐にわたります。現地の文化や習慣、法の制約等、日本の常識が通用しない部分も多々あり、現地社員や現地弁護士、日本の人事総務とも連携して対応したり、改善策を検討・立案していきます。
現地社員・日本人問わず、従業員により良い就業環境を提供して高いパフォーマンスを発揮させたり、人事総務面でのコンサルテーションを行うことで、会社経営に貢献することがミッションです。

仕事の面白さ・醍醐味について

「人」という、十人十色で捉え切れない存在を扱う仕事であることが、難しい部分ではありますが、醍醐味だと思います。
仕事の中では、全社的な施策を企画・立案する場合もあれば、一人ひとり個別に対応することもあります。
全社的な施策を考える場合、従業員全員が納得する提案をすることは非常に難しく、十分に検討したつもりでも想定外の反応が返ってくることがありますが、次の対応を現地社員や日本の人事総務と相談・検討し、解決していくことにやりがいがあります。他方、個別対応では、相手からの感謝が最大の喜びです。例えば、ブラジルへの出張者は現地に慣れておらず、出張時のホテルや移動の手配、現地での生活のサポート等をしますが、無事出張が終わって帰国される際にお礼を言ってもらえると、非常にやりがいを感じます。

仕事で苦労する点について

現地社員、及び日本とのコミュニケーションで苦労することがあります。
前者は、言語の壁によるものです。互いに第二言語の英語で会話するか、社員に通訳をお願いするのですが、細かいニュアンスが伝わりにくく、言いたいことが伝わらない、聞きたいことが聞き出せないことがあります。個人的には極力直接話すようにしており、その際は、正しい英語よりも伝わる英語を探すこと、極力ポルトガル語の表現も用いることの2つを心がけています。
後者は、時差の問題や直接的なコミュニケーションを取る機会が少ないことによります。よく報・連・相と言いますが、現地に来て、このスキルが未熟であることを痛感しました。メールや電話、WEBでの会議等ツールはいろいろありますが、少ない時間で効率的に報・連・相を行うために、伝える内容(相手が求めていること)や論点をクリアにすることを心がけたいと思っています。

印象に残っている仕事やエピソード

赴任直後、現地マネージャーとの関係がうまくいっていなかったことが、印象に残っています。
ブラジルには、1年の間に必ず所定の日数連続で休暇をとる制度があります。その制度に基づきマネージャーが休暇を取得している間に、日本から多くの出張者が来ることが決まり、そのスケジューリングや、ホテル・移動手段の手配を私ともう1人の現地社員で行っていました。マネージャーが休暇から戻ってきた後の情報共有として、私はスケジュールのまとめを英訳してメールで送れば十分だと思っていたのですが、マネージャーとしてはそれでは不十分で、「私はちゃんと聞いていないから知らない」と言っていたことが後日わかりました。それ以降は、よりこまめに情報提供し、時間がなくても「メールを読んで、不明点があれば聞いてください」程度の一言は直接伝えることを心がけています。

今後の目標

自分の力で、現地法人に新たな制度を導入することが今の目標です。現地の文化・慣習や法制度等、さまざまな制約がある中で、常に自分なりにゴールを描きながら、現地社員や現地の弁護士、さまざまな知識経験を有する日本の人事総務を巻き込みながら情報収集・企画立案を行い、最後まで成し遂げて形として仕上げ、成果を残したいと思っております。そのために、語学や現地制度の学習を進めるほか、日立グループ内外のさまざまな会社の方との情報交換等も積極的に行い、貪欲に知識を吸収し、活用していきたいと思います。

オフの過ごし方

オフの過ごし方

オフは可能な限り現地の人たちとのサッカーに参加しています。毎週、当社の現地社員がサッカー(少人数制のソサイチ)に誘ってくれるので、業後時間があるときは参加しています。ブラジルはサッカー王国と呼ばれるだけあって、技術的にも体格的にも自分より優れた人達が多いですが、個人的なイメージとは裏腹にとても親切で、希望のポジションをやらせてくれたり、意識してパスを出してくれたりします。言葉はなかなか通じませんが、サッカーを通じて仲間に入れてもらえることは、大変嬉しいことです。

一日のスケジュール

8:00 出社、メールチェック・対応、1日のスケジュールやTo Doの洗い出し
9:00 デスクワーク、資料作成
10;30 ミーティング(企画内容の提案と議論)
12:00 昼休憩
13:30 メールチェック・対応
14:00 ミーティング(課題事項の整理、役割分担)
15:00 デスクワーク、資料作成
18:00 退社

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