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企業情報採用・インターンシップ

長谷川

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自分の技術を磨くとともに、たくさんの人たちと出会って<br />視野を広げていきたいと思います

入社動機

近年、情報通信技術はインターネットによる日々の情報収集や連絡手段のみならず、私たちの安全安心を支える上でも重要な基盤技術の一つとなっています。学生時代には無線通信関連の研究を行っており、就職後も無線通信に関わる仕事に携わりたいと考えておりました。就職活動の中で、無線や放送・映像などの情報通信技術を柱として安全安心を提供している当社を知り、興味が惹かれました。調べてみると、公共のための無線製品を多く手がけ、さらには国の制度化に関わる提言や学会などにおける発表を多数行っていることを知り、技術だけでなく社会からの信頼もある会社で働きたいと考え、入社しました。

仕事内容

私は研究開発部門に所属しており、ブロードバンドインフラの整備が十分でない国々に向けた無線機の開発に従事しています。ひとつひとつの要素技術を研究開発すると同時に、将来どういった製品に適用されていく技術なのかを考えながら開発を進め、社内・社外に提案を行っていくのが私の仕事です。研究開発の仕事と聞くと、実験室に籠って実験をしたり、パソコンに向かってシミュレーションをしたりといったイメージがあるかもしれませんが、最先端の技術を開発するためには一人だけでできるはずもなく、また1社だけで完結できることは少ないと思います。そのため、実際には情報収集のために学会で聴講したり、共同研究先とのディスカッションや社外関係者との仕様の打ち合わせなど、多くの方と交流を持つ機会が多いです。

仕事の面白さ・醍醐味について

技術をもって、多くの人とつながり、夢を共有できることです。
学会や社外の委員会等を通じて、その道のエキスパートとであうことができます。エキスパートが考えるビジョンを聞き、社内に持ち帰って議論を進めるプロセスは、「自分が未来の一部を作っている」という気持ちにさせてくれます。新しいことをやるということはそれだけ困難なことも多いのですが、多くの技術者と悩みながら作り上げた試作機を将来のお客様の前でお披露目し、お客様から期待の言葉をいただいたときにはこれから先の困難にも立ち向かう情熱が湧いてきます。

仕事で苦労する点について

学生のころと異なり、常に限られた時間の中で当初の目標を確実に達成していくのは常に苦労します。新しいことをやる以上想定外がつきものなのですが、仕様決めや工程を立てる段階から有識者と議論を重ね、リスク管理するようにしています。最近では、海外の方ともプロジェクトを推進することがあり異なる文化の中で工程を守っていくことの難しさを感じていますが、海外だからと言ってメールや電話だけで済ませるのではなく時には現地に行って議論をし、問題を解決していくといった作業をしています。そうすることで強い仲間意識が生まれ、お互いのコミュニケーションもスムーズになると思っています。

印象に残っている仕事やエピソード

インドネシアで実証実験を行った業務経験があります。海外での実証実験は初めての経験だったのですが、現地のパートナーと連携しながら実験場所の確保、実験計画などを調整しました。私を含めお腹を壊してしまうスタッフが続出したり、スコールの様な雷雨や停電に苦しめられたりしたのですが、現地のスタッフの温かいサポートによって無事終えることができました。最後には、現地のスタッフとも大変仲良くなり、海外に友人を作ることができました。

今後の目標

私が開発した技術が製品になり、世界中の人々がインターネットにアクセスすることで情報格差、教育格差などさまざまな格差がなくなるような世界を作りたいと思っています。そのために、自分の技術を磨くとともに、たくさんの人たちと出会って視野を広げていきたいと思います。

オフの過ごし方

週末は、家族と買い物に出かけたり、学生時代の友人と遊んだりしています。仕事を忘れ、家族や友人と遊ぶことで気持ちをリフレッシュしています。また、社会人経験を積んだ友人からさまざまな業界の話を聞いたりすることで、新しいアイディアが生まれることもあります。

一日のスケジュール

8:30 出社: 1日の仕事のスケジューリング、メールチェックなど
9:00 始業: 打合せ、ドキュメント※チェック、技術動向調査など  ※仕様書、報告書、論文など
12:00 昼食: 同期と食堂で昼食
13:00 事務作業: 各種申請や稟議書などの作成
15:00 技術検討: ドキュメント作成、シミュレーション、試作機開発など
17:30 残業: 引き続き技術検討
19:30 退社

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