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企業情報採用・インターンシップ

澤井

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仕事というのはチームワークが重要で<br />配線一つでも誰かの助けが必要です

入社動機

企業分析をしていくなかで、学生時代には聞き慣れない「計装」というキーワードに興味を持ち、プラントを制御できるシステムに大きな興味が湧きました。また、会社説明の際に先輩社員より、「設計したシステムでプラントが轟音とともに稼動した様は圧巻だよ」というお話を受け、そこにこの仕事のやりがいを感じました。

仕事内容

私の仕事は主に化学プラントに使われる制御システムの設計および案件のとりまとめです。化学プラントには液体や気体などの温度・圧力・流量などを計測する機器が取り付けられており、それを制御するシステムを私が担当しています。万一、制御システムにミスがあるとプラントが制御不能となり、最悪の場合、暴走・爆発などで周囲に甚大な被害を及ぼすことになりかねません。そこまでいかなくとも生産供給ラインがストップする可能性があります。また、プログラムの開発遅れは制御システムの納期遅延につながり、その分、プラントの稼働が遅れることにもなります。このように私の仕事には非常に大きな責任があるのです。

仕事の面白さ・<br />醍醐味について

もちろん最初の頃は、責任の重さが頭ではわかっていても、実感としてはなかなかつかめませんでした。だからこそ初めてプラントの現場へ行ったときの衝撃は忘れられません。モニター上のボタンをオンにしただけで巨大なプラントが轟音を発して動き出し、まさに巨獣が目を覚ましたという迫力でした。思わず身震いするほどの感動でした。私の手がけるシステムがこの巨大なプラントの生命線を握っていることが実感でき、その責任の重さを痛感したのです。普段の業務は自席で行うことがほとんどですが、あの時に感じた責任は常に意識して作業しています。

仕事で苦労する<br />点について

仕事というのはチームワークが重要で、配線一つでも誰かの助けが必要です。今は、リーダーとして人をまとめ上げ、プロジェクトを動かしていくことの難しさと面白さを痛感しています。

印象に残っている仕事やエピソード

入社3年目、初めて設計を一人で担当しました。このプロジェクトでは、さらに海外の現場まで行くことになりました。行き先はマレーシア。日立ケミカルの塗料関連のプラントで、老朽化した制御装置を交換するというプロジェクトでした。
春から開発をはじめたシステムが完成し、新しい制御装置への交換作業のためにマレーシアに渡ったのは12月に入ってからのこと。当社の作業員は5人で、私はそのチームのリーダーでした。既設の制御機器の大改造が必要でしたが、残されていた図面があまり正確でないこともあり、想定したよりはるかに困難な作業を強いられることに。現地のマレー人のお客様とのコミュニケーションに苦しみながら、設備の交換を終えました。無事にプラントが動き出した時は大きな達成感があり、年末ギリギリに日本に帰ってきて、ホッとした気持ちで新年を迎えたのを覚えています。

今後の目標

新工場立上のようなビッグプロジェクトは未だ経験が無いため、メイン担当できる機会があればぜひ積極的にチャレンジしていきたいです。また、今後は当社製品もグローバルでの市場拡大を展望していることから、製品とともにグローバルで活躍できる逸材となれるよう、向上心をもって業務に取り組んでいます。

オフの過ごし方

オフの過ごし方

平日帰宅する頃には、もうすぐ2歳の息子はすでに寝てしまっており、なかなかコミュニケーションがとれない分、休日は必ず外に出かけては1日中相手をし、良きイクメンをめざしています。

一日のスケジュール

8:00 出社。通勤は車で15分。出社後はメールチェック
8:20 ラジオ体操後、朝礼
8:30 設計業務に取りかかる
10:00 改造手順の確認についてのミーティングに参加する
12:00 お昼は、毎日欠かさず愛妻弁当
12:45 お客様が開発状況の進捗確認に来社。午後はその対応に費やす
17:00 お客様を見送った後、新たに生じた変更点について整理する
19:00 退社。もうすぐ1歳になる息子の待つ我が家へまっすぐ帰る

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