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Hitachi

企業情報採用・インターンシップ

コンサワン

プラントは毎回、オリジナル品であり類似がありません<br />設備をお客様に引き渡すたびに達成感と感動があります

入社動機

大学では電気通信工学系を専攻しており、将来は「大人数のチームで、大きなモノをつくる仕事がしたい」と考えていました。
その中でも特に、地図に残る建設プロジェクトに興味を持っていたところ、日立の社会インフラシステム部門に所属していた大学の先輩から日立の会社説明を聞く機会があり、さらに以前から興味を持っていた土浦事業所を見学することができました。
土浦事業所では、大型ポンプやコンプレッサの製造現場を実際に見て製品のスケールの大きさに圧倒されたとともに、「このような大きなモノを自分もつくりたい」と思うようになり、日立を志望しました。

仕事内容

入社してからは、産業・公共プラントの受変電設備、ポンプ場設備、トンネル換気設備などの施工エンジニアリング業務に従事しています。具体的には、見積もり・提案、設計、機器・資材の手配、工事計画、建設現場での作業管理・品質管理・安全管理、お客様との折衝、引渡時の竣工図・完成図書の作成といったマルチ・タスクのプロジェクト業務です。
長期のプロジェクトでは、最初の1〜2か月は設計・計画を事務所で行い、その後の3ヶ月〜1年は現場に駐在します。

仕事の面白さ・<br />醍醐味について

自分たちが建設したプラントが、その地域のエネルギー、水資源、環境に大きく貢献していることにとてもやりがいを実感しています。電化製品のようになかなか「Hitachi」マークを見つけにくいプラント製品ですが、長い送電線鉄塔の近くで高電圧を変換して工場に電源を供給する日立受変電キュービークルや高速道路トンネル内の日立換気ファンなどを発見すると、何だか嬉しくなります。
また、多岐にわたる日立の技術があるからこそ、電気・機械の各製品をつなぎ合わせ、一つのプラントシステムを構築できるというのも魅力です。
プラントは毎回、オリジナル品なので直面する問題は類似がありませんが、完成した設備をお客様に引き渡すときの達成感と感動はもちろん毎回新鮮なものです。

仕事で苦労する<br />点について

現場では社内外の人が多く集まりますので、立場に応じてコミュニケーションを図らなければなりません。言葉を的確に伝える点ではかなり苦労しました。特に母国語ではない日本語独特の表現やニュアンスは難しいものです。また、現場ではトラブルが日常茶飯事なので、あらゆる出来事を迅速に対処することも求められます。コミュニケーションの向上は「報告・連絡・相談」を徹底することが基本だと考えており、日々努力しています。
現場での仕事はなかなかタフワークです。体力づくりと体調管理は欠かせないと日々実感しています。現場駐在中、何度か風邪を引いてしまって関係者にご迷惑をかけたこともありました。健康管理はすべてにおいて基本であり、仕事においても重要な業務だと気づかされました。

印象に残っている仕事やエピソード

ポンプ場設備の工事現場で、試運転の直前に配管系統で予期せぬ不具合が発生しました。現場代理人、品質保証員、技術者で総力を挙げ、対応しました。チームで現物を調査し、問題を検討して動作を確認するという繰り返しでした。日立の技術者たちがそれぞれの知識と経験を意見交換しながら解決策を協議していた光景は今でも鮮明に覚えています。限られた時間と資源で問題なくプロジェクトを進めるプロの仕事ぶりに多くを学びました

今後の目標

日立は海外市場にもプラントビジネスを展開していますので、将来は海外プロジェクトの取り纏めを行うプロジェクトマネジャーをめざしたいと考えています。
海外プロジェクトのような大型案件の場合、機械・電気・土木・建築などの技術に加え契約に関するノウハウといった幅広いスキルの習得や多国籍の人との協働が必要となりますが、新たなスキルの習得は自分自身の成長の糧となりますので、前向きに取り組んでいきたいと考えています。

オフの過ごし方

学生時代からスポーツが好きでサッカー、野球、バレーなどの球技は何でもやっています。
大学時代は九州地方に住んでいたので、入社するまで関東地方に知り合いはいませんでしたが、スポーツを通じて新しい友人との繋がりをつくっています。
また、冬ではスノーボードを毎シーズン楽しんでいます。関東付近ではゲレンデが多数あり、アクセスも容易なので、休みの日はよくボードを滑らせて大自然の中で息抜きしています。 スノーボーディング後の温泉も最高に気持ちいいです。

一日のスケジュール

7:00 現場到着。作業服、安全用具(安全靴、安全帯、ヘルメットなど)を着用
7:30 作業指示書、施工図面の内容を各作業班長へ連絡し、懸念事項を把握
7:45 現場作業員一同でラジオ体操、朝礼
8:00 各作業班のKYK(危険予知活動)に参加、現場周りの安全巡視
9:00 月間・週間スケジュールの変更点を確認、関係者と調整
10:00 現場搬入材料の受入、現場作業の監督
12:00 昼食
13:00 現場作業の監督、現場周りの安全巡視
15:00 安全協議会を開催、作業員へ安全教育を実施
17:00 作業終了。翌日の作業指示書を作成

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