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企業情報採用・インターンシップ

浅野

研究のエキスパートとして意見を求められるため、<br />そのやりがいと責任を感じます

入社動機

「次世代の検索技術をつくりたい。」それが私の夢です。学生の頃から、欲しい情報をもっと簡単に見つけることができるような検索技術を研究開発し、私たちの生活をより便利にしたいと考えていました。そのような実際に使われる技術をつくるためには、その適用先となる事業があり、事業者の方々と密に連携できることが重要です。リクルーターの方々とのやり取りや見学会を通じて、日立の高い技術力や部を超えた社員の方々のつながりの強さに触れるとともに、公共、金融、社会インフラなど幅広い分野の事業に取り組んでいることや、事業部と密に連携した研究開発に注力していることを知りました。就職活動を通じて、そのような環境なら私の夢を実現できると考え、志望しました。

仕事内容

ウェブ上に別々に公開されているさまざまな形式の情報を一括で検索したり、それらを簡単に組み合わせ、分析したりすることで、現状把握や今後の方針決定に役立てようという研究に取り組んでいます。例えば、「子育て」に良い環境を選ぶ際、保育園の競争率や、医療費の助成、公園の有無、治安など地域ごとに別々に公開されている情報をすべて調べるのは大変です。ウェブでの情報公開が一般的である現在、情報はあるのに、それらを集めるのに手間がかかるという状況は多々あります。そのような課題を解決することが私たちのミッションです。現在は、主に統計のような多次元データの検索・連携のための技術の研究開発に取り組んでいます。社会やお客様のニーズをチームメンバーや事業部の方々とともに、今後必要となる技術は何かを考えながら日々研究に励んでいます。

仕事の面白さ・<br />醍醐味について

実際に研究成果を製品やサービスとして使ってもらえることと、そのフィードバックをもとに自分たちが持っている技術を磨いていけることです。お客様とのやり取りを通じて、今まで気付かなかった新たな技術課題が見つかることもあります。例えば、検索対象の情報が揃っていて、その検索のしづらさに課題があると想定していたところ、実際はその情報自体が揃っておらず、その収集こそが最優先で解決すべき課題であったことがありました。このように見つけたそれぞれの課題に対して解決策を提案し、フィードバックをもらうというやり取りを繰り返し行うことで、製品やサービスを改善していけることが事業と密接に絡んだ企業における研究開発の面白さ・醍醐味であるように感じています。

仕事で苦労する<br />点について

企業における研究では、ビジネス視点での考え方が重要になります。そのため、技術の研究開発に取りかかる前に、日立でその研究開発を行うことの技術視点での意義だけではなく、ビジネス視点での意義を考える必要があります。具体的には、現在の市場状況を踏まえて、その技術が必要となるお客様やその規模を想定し、研究から事業化までのスケジュールを立てます。それを説明し、社内的に了解を得る必要があります。このようなビジネス視点の考え方の重要性やその難しさは、入社後に学んだことの1つです。また、入社後すぐはは初めてのことばかりで戸惑うこともありましたが、2年間は指導員がつき、仕事の取り組み方や進め方の相談に乗っていただきました。

印象に残っている仕事やエピソード

1番印象に残っていることは、お客様への提案から納品まで関わることができたことです。入社後2年間で、コンサルタント、営業、プロジェクトマネージャー、システムエンジニアの方々とチームを組み、それぞれが専門知識を持ち寄り、協力して1つのプロジェクトを完遂するという経験ができました。さまざまな職種のエキスパートの方々と一緒に仕事ができることを頼もしく思う一方で、研究のエキスパートとして意見を求められるため、そのやりがいと責任を感じます。今後も技術を磨き続け、部内外の方々から頼られる研究者をめざしていきたいです。

今後の目標

現在も「次世代の検索技術をつくりたい。」という夢は変わっていません。技術的な視点とビジネス視点の両方の物事の捉え方を持ち合わせた研究者になり、それを実現していきたいと思っています。短期的な目標は、現在取り組んでいる研究の成果を製品化させることです。その目標を達成するためにも、目の前のひとつひとつの課題に対して精一杯取り組み、その経験をもとに成長し続けたいと思っています。

オフの過ごし方

オフの過ごし方

身体を動かすことが好きなので、社内の3つの部活(テニス部、バスケット部、バドミントン部)に所属しています。各部活とも定時後に週1回程活動しており、参加すると良い気分転換になります。休日にはチームで地域の大会に出場したり、年1〜2回程合宿に参加したりします。普段業務で関わりのない方々とも交流をすることができ、公私ともに刺激を受けることがあります。また、同期入社のメンバーと食事や旅行に行くこともあります。初めてボーナスを貰った日に、同期メンバーで船を貸し切ってクルージングをしたのは良い思い出です。上記は、アクティブなオフの過ごし方ですが、本当に疲れてしまった時は、ゆったり長風呂をしたり、お昼まで寝たりして、英気を養っています。

一日のスケジュール

9:00 メールの対応
10:00 打合せ
11:00 資料作成
12:00 お昼休み
13:00 技術の調査・研究・開発
19:00 帰宅

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