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企業情報採用・インターンシップ

石川

研究所では、各分野のエキスパートである研究者に囲まれ<br />充実した毎日を送っています

入社動機

日立を選んだ一番の理由は、日立で働く人に魅せられたからです。就職活動を通して出会った日立の社員の方が、自分の仕事に誇りを持ち、自信に満ち溢れ、とても楽しそうに私に語りかけてくださる姿をみて、「私もこの人たちと一緒に働きたい、この人たちのようになりたい」と思ったからです。入社してみて、私の直感が正しかったことを実感しました。研究所には、特に、さまざまなタイプの人がいますが、みんな芯のある強い志を持ち、議論していると良い刺激を受け、いつも勉強になります。現在も、各分野のエキスパートである研究者に囲まれ、充実した毎日を送っています。

仕事内容

クラウドやデータセンタの簡単・柔軟な運用の実現に向けて、Software-Defined Network(SDN)を用いたネットワーク制御技術を研究しています。ネットワークは、人やものをつなぐ、なくてはならない、とても重要な技術です。あるのが当たり前、できて当然と思われがちですが、実際には、構築や運用が難しかったり、制約があったりします。例えば、クラウドの価値として、お客様の都合に応じて、いつでも簡単に利用を開始、または、中止できるという特徴があります。そのため、クラウドのシステムでは、システム規模の拡大・縮小といった変化が激しく、変化のたびに発生するシステム構成の再設計や再構築に労力と時間を要していました。その大変さを解決する手段のひとつが、SDNです。SDNで、人やものを簡単に、そして柔軟に、つなげる世界をめざしたいです。

仕事の面白さ・<br />醍醐味について

研究の面白さは、世の中にない新しいものを生み出せることだと思います。また、その一連のプロセスを経験できることだと思います。市場や技術の動向を調査し、今後の動向を予測し、仮説を立て、課題を見つけ、その課題を解決する方式を検討する。その中で、提案方式に関する特許の創生や、設計、プロトタイピング、評価実験、さらには、開発したプロトタイプを事業部へプレゼンするところまで、全て自分の手で実施することができます。もちろん、簡単にいかないことも多々ありますが、幸い、周りには各分野のプロがたくさんいます。いろいろな人のアイディアが詰まった、大きなひとつの研究をつくり上げていく、とても魅力的な仕事だと感じています。

仕事で苦労する<br />点について

時間の使い方が難しいです。私自身、今年度、初めての育児休暇から復帰したこともあり、日々時間に追われています。限られた時間の中で、最大限のパフォーマンスを発揮するためにはどうすればよいか、これはきっと永遠の課題です。今は、1日の中でも、短いサイクルで目標を立て、区切りを付けながら仕事を進めています。でも、いつも必ずしも計画通りというわけではなくて、思うようにできなかったときは、何がいけなかったのか、どうすればうまくいくかを考えるようにしています。それ以上に、周りの人々に支えてもらっていることが大きいです。恵まれた環境で仕事をすることができ、本当にありがたいです。

印象に残っている仕事やエピソード

自分が研究した成果が、製品やシステムとしてリリースされたことです。さらに、お客様にプレゼンする機会をいただき、お客様の笑顔を実際に見ることができたことです。研究職は、直接お客様と関わる機会が少ないイメージがありますが、私は、幸運にもそのチャンスをいただきました。お客様の笑顔が、私の仕事に対する大きなモチベーションになっています。その機会にめぐり合えたのは、私が、お客様と関わることを強く望んだ結果かもしれませんが、日立は、私の希望を叶えてくれました。

今後の目標

目標は高く、私の名前が新聞に載ることです。子どもの頃からの夢でした。私の研究成果が世の中に認められて、広く伝播されることが目標です。さらに、その研究成果で、喜んでくれる人がいて、それを実感できれば、嬉しい限りです。まだまだ至らないことばかりですが、まずは、○○なら石川に聞け、と言ってもらえる存在になれるよう、努力していきたいです。

オフの過ごし方

オフの過ごし方

休日は子どもと過ごすことがほとんどです。子どもは、私の常識が通じないので、思ってもいなかった反応や行動を示すのが、とても新鮮で面白く勉強になります。そんな子どもを見ていると、研究でも、固定観念にとらわれて、気付けないことがあるのだろうなぁ、なんて感じることがあり、刺激になります。また、そんな中でも時間を見つけ、本を読んだり、英会話のトレーニングをしたりしています。近年、私の部署にも、海外の研究者が増え、英語は、自分の考えを伝える重要なコミュニケーション手段だと感じています。幸い、子どもも英語に興味を持ち、熱心に英語教材で遊んでいるので、子どもに負けないように頑張りたいと思います。

一日のスケジュール

6:00 起床、自分の身支度完了後、子どもと朝食、子どもの登園は主人に任せ先に家をでる
8:00 出社、メールチェック、昨日分の振り返り、1日のスケジュール立案
9:00 事業部への提案に向けて研究中の技術に関する検討書作成
13:00 研究チーム内で打合せ実施、検討書の内容について議論
15:00 打合せ終了、検討書の内容について指摘箇所の見直し
17:00 退社、保育園お迎え、子どもと夕食・お風呂・子どもの寝かしつけ、家事など
22:00 自分の時間(趣味、自己啓発など)、その後就寝

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