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企業情報採用・インターンシップ

青木

アイディア実現のために、さまざまな知識と技術を身につけ
目論見どおりに動いた時、積み重ねた苦労が報われます

入社動機

私が日立製作所を志望した動機は、大学で学んだ知識が役に立てられると感じた点にあります。大学院で私は加速器という荷電粒子を加速する、物理実験に用いられる装置の研究をしていました。近年、加速器は粒子線治療というがん治療を行う装置に適用されており、自分が学んできた知識が活用できそうな粒子線治療の研究開発を志望しました。

仕事内容

私の仕事は粒子線治療装置用加速器の研究開発です。加速器は大型の装置ですが、普及のためには性能は維持したまま小型にする必要があります。そのために、加速器の磁場分布計算や荷電粒子の軌道シミュレーションを重ね、装置の小型化を実現していきます。

仕事の面白さ・醍醐味について

自分の考えたアイディア通りに製品が動作した時が一番面白いと思います。アイディアの実現のために、さまざまな知識と技術を身につけながら検討を重ね、実際の製品設計に自分のアイディアを反映させた製品が当初の目論見どおりに動けば、今までの苦労が報われた気がしてきますし、なにより自分の計算や解析が正しいことが示され、自信にもなります。

仕事で苦労する点について

時として開発には期限の制限が有ったり、十分な時間が取れないときがあります。そのような様々な外部からの制約条件の中で、検討や報告を進める必要があるときは苦労します。そのときは周りの人の協力を仰いだり社内の専門家に意見を聞いたりしながら、なんとか研究を進めなくてはなりません。このように四苦八苦しながら研究を進めることも仕事の一つだと思います。

印象に残っている仕事やエピソード

開発した加速器が「世界最小となる陽子線治療システム用シンクロトロンの開発と実用化」というテーマでつくば奨励賞(実用化研究部門) という賞を受賞したことです。研究開発の過程で、学会発表など外部に成果を発表する機会がありますが、社外の方から研究の成果を認められる喜びは大きなものがあります。

今後の目標

当面は加速器の研究に携わっていたいと考えています。いつか自分の設計した加速器を作成したいと思います。そのためには今後も研究を続けて自分の知識と技術を磨いていかなくてはならないと思います。

オフの過ごし方

オフの過ごし方

土日が休みですが、休息と趣味などに費やします。具体的な過ごし方は様々ですが、友人と会ったり、映画を見たり、あるいは大学から続いているアウトドア活動のために旅行をしたりすることが多いです。先日は職場と同じ茨城県にある筑波山に登りました。登山は昇っている最中は体力的につらいですが、頂上に着いたときの爽快感と景色は忘れられません。写真はその時の山頂からの風景です。実際はもっと迫力がありました。

一日のスケジュール

9:00 出社。研究開始
11:00 打ち合わせ
12:00 昼休み
13:00 午後の研究
18:00 一日のまとめ
21:00 帰宅
22:00 就寝

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