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企業情報採用・インターンシップ

酒井

周囲や自分の頑張りが記事という形になる<br />広報という仕事の醍醐味です

入社動機

大学3年生の時に、日立の夏のインターンシップに参加しました。日立という会社名は知っていたものの、3週間のインターンシップを通じて、電力システム事業や情報・通信システム事業など社会インフラを支えるビジネスを幅広く展開していることを知りました。自らが社会を支えているという社員の姿勢を感じることで、その一員になりたいと思うようになりました。また、インターンシップや就職活動でお会いした方が、真剣に、そして温かく接してくれたことや、幅広い事業分野も抱えていることで働くフィールドが広いことなど、日立に入社することで、自分を成長させることができると考え、入社を決めました。

仕事内容

広報・IR部では、新聞や雑誌などを対象とするメディア広報、株主・投資家などを対象とするインベスターリレーションズ(IR)、そして社員を対象とする社内広報の、大きく分けて3つの業務があります。私は、太陽光発電や風力発電、原子力発電システムを手がけている電力システム関連のメディア広報を主に担当しています。
メディアを通じて、システム・ソリューションの受注情報や事業戦略などの経営方針を「ニュース」として発信することで、営業活動を支援し、日立の企業価値・企業イメージを高める仕事をしています。
具体的には、システムなどの受注獲得に関する情報を、日立のニュースとしてメディア向けの説明資料(ニュースリリース)にまとめて配布したり、事業戦略などの発表ではメディア向けの発表会を開催しています。その他にも、メディアから依頼される取材(インタビュー)の設定やその立ち会い、電話やメールの問い合わせの対応なども行っています。

仕事の面白さ・醍醐味について

広報での仕事の醍醐味は、自分の頑張りの成果が記事という形になることです。広報発表を行うまでには、社内情報の取りまとめやメディア向けの説明資料(ニュースリリース)の作成、発表日時の調整など多くの業務があります。また、新聞や雑誌のメディアに、いかに「ニュース」として取り上げてもらうかを考えることや、メディアとのコミュニケーションも必要になります。そのような多くの業務の成果が記事として表れ、伝えたかったことが、正確に大きなニュースとして報道された際には、達成感を味わうことができます。
また、広報での仕事を通じて、経営方針や新しいシステム、技術が発表される場、生まれる場に関わることができます。事業の最前線で活躍されている方と接することができ、大きな刺激をもらうことができます。これも仕事の魅力の一つです。

仕事で苦労する点について

広報の仕事は、社内の情報をメディアを通じて、社外へと発信していくものですが、一度出してしまった情報を取り下げることはできません。そのため、ポジティブなニュースにもかかわらず、情報発信することに消極的になってしまう方もいます。そこで、新聞などの日々の報道状況をチェックし、情報発信した際のメディアでの報道のされかたなどを想定することで、関係者の不安を和らげています。
また、メディアと向き合う際は、広報の担当者一人ひとりがアンカーマンになります。取材やメディアからの問い合わせの際に、間違ったことを伝えて報道されてしまったら、日立グループ全体に迷惑がかかることになります。このことは大きなプレッシャーに感じますが、そのプレッシャーを乗り越えるためにも、知識の蓄積や情報の収集に意識して取り組んでいます。

印象に残っている仕事やエピソード

2013年の8月から1年間、業務研修生としてインドに駐在し、日立グループのインドの地域統括会社である日立インド社で、広報業務を担当しました。言語はもちろん、宗教や文化、慣習、働き方が異なる環境の中で、現地の新聞や雑誌などのメディアとの取材(インタビュー)や、メディア向けの説明資料(ニュースリリース)の配布、現地のグループ社員向けの社内広報誌の立ち上げなどに取り組みました。その中でも、インドで初めて開催した日立グループの総合展示会における広報対応は印象に残っています。企画の立案からPR代理店との打合せ、発表内容のまとめ、会場準備、当日の対応と、担当者として現地での取りまとめを任されましたが、日本とは違い、なかなか思うように進まないことも多く苦労しましたが、上司や関係者からの助けをもらいながら、乗り切ることができ、目標としていた以上の成果を残すことができました。

今後の目標

入社以来、宣伝部、広報・IR部と社外とのコミュニケーション活動を担う仕事に携わる中で、大きなプレッシャーを感じることもありますが、事業の最前線で活躍されている方とお話できるなど多くの刺激や貴重な経験をしてきました。また、広告や記事という形で自分の仕事の成果を実感することができました。これからも、社外とのコミュニケーション活動を担う一員として、日立の魅力をより多くの人に伝えていきたいと思います。
日立は幅広い事業分野と優れた技術をもつ企業です。技術やソリューションの開発に積極的で、新しい製品やシステムが生み出されています。また、積極的に事業をグローバル展開しています。
伝えたい日立の魅力はどんどん生まれてきます。そして、その魅力を伝えたい相手も世界中に広がっています。広報パーソンとして研鑽を積み、「日立はこんなにすごい企業」という驚きを、世界中に届けていきたいと思います。

オフの過ごし方

オフの過ごし方

休日は、極力仕事のことは考えずに過ごすようにしています。
気分転換も兼ねて、観光やおいしいものを食べに、ドライブなどに行きます。

一日のスケジュール

9:00 出社、部署全体で分担して新聞チェック後、メールチェック、当日の仕事の洗い出し
11:00 メディア取材
13:00 昼食
14:00 ニュースリリースなどの資料作成、社内打合せ(今後の広報発表の内容について)
17:00 メディアからの問い合わせ対応
19:00 退社

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