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企業情報採用・インターンシップ

篠田

プロジェクトの経済効果などを知り<br />携わっている仕事の社会への影響力の大きさを実感します

入社動機

当初、日立に対しては冷蔵庫や洗濯機など家電メーカーというイメージしかありませんでした。そんな中、自分の通っている大学のシステムを日立が納入していることを知ってから、日立に対して興味を持つようになり、特に、電力や鉄道、情報・通信など幅広い事業領域を持っていることに魅力を感じました。実際に選考が進む中で、社員の方と会って話をする機会もあり、日立で働きたいという思いが強くなっていきました。また、最終面接終了後に面接官の方に握手をしていただき、熱い思いを感じたのも入社の決め手となりました。

仕事内容

九州地区の鉄道事業者さまに対する営業活動を行っています。日立は、車両や車両を動かすための電気品、運行を管理する制御系システムや信号システム、ICカードや座席予約などのIT系システムなど、鉄道分野で幅広い製品を提供しています。私は、入社以来、鉄道システムの営業を担当してきましたが、今年から車両関係の営業を担当することになりました。現在は、今後の車両案件への受注活動や製作中の車両に対する納品対応、既に納入している車両のアフターフォローなど車両全般に関わる営業活動を行っています。車両は、鉄道事業者さまが乗客の方に直接ご利用いただく商品となります。それだけ、お客様の中でも車両関係は注目されており、営業としても価値のある提案やスピーディーな対応などを日々意識しながら仕事に取り組んでいます。

仕事の面白さ・醍醐味について

なんといっても社会に影響を与える大きな規模の仕事ができるということです。私は入社してすぐに、新聞に載るような大きなプロジェクトに携わることができました。日立だけでなく、多くのメーカーが関係して、お客様と一緒にプロジェクトを進めていきました。プロジェクト全体としては、数百億円にも上るものだったと思いますが、約3年がかりで無事完遂することができました。プロジェクト終盤になると、新聞などのマスコミにも取り上げられることが多くなり、地域の方の期待の高さやプロジェクトがもたらす経済効果などを知ることができました。自分が携わっている仕事の大きさを実感した瞬間でした。

仕事で苦労する点について

私が最初に苦労したのは、業界特有の言葉や製品の知識を覚えることです。営業は、お客様の窓口となり、社内を調整しながら営業活動を行いますが、お客様は技術系の方であり、社内も技術者が多いことから、最低限の知識がないと仕事ができません。私は、日常のOJTやOff-JTで勉強しつつ、時にはお客様にも教えていただきながら、知識習得に努めました。恥ずかしがらずに何事も質問して勉強することが大切だと思っています。私自身、学生時代よりも社会人になってからのほうが、勉強の必要性を感じています。

印象に残っている仕事やエピソード

私が担当していたシステムでトラブルが発生し、お客様と多くの乗客の皆さまに大変な影響を与えてしまったことがありました。そのシステムトラブルにより、10万人以上の乗客の方に影響を及ぼした重大事故でした。私は、当日の朝早くにお客様から電話をいただき、システムを納入している指令所に向かいました。騒然とした状況の中で、上司や製作工場の担当者と連絡を取りながら、機器の保守を担当する方と対応を続けました。システムトラブルは、その日のうちに復旧しましたが、その後の1カ月間は原因や対策の報告、お客様のマスコミ対応などもあり、帰宅時間は毎日深夜になっていたと思います。この事故を通じて、社会インフラの重要性とそれに関わる仕事の責任の重さを痛感しました。

今後の目標

現在は国内向けの仕事に従事していますが、今後は海外向けの仕事に携わっていきたいです。2年前に社内の研修でインドに1カ月程滞在して、現地の民間企業でのインターンシップを経験しましたが、仕事の基本は国内も海外も変わらないと感じました。これまでの仕事で経験したことを活かして、グローバルに活躍できる人財になりたいです。

オフの過ごし方

オフの過ごし方

基本的に家族サービスがほとんどですが、入社以来続けているゴルフに月1回くらいのペースで行っています。職場の同僚や同期と行くことが多いですが、毎年9月くらいに学生時代の先輩・後輩が九州に集まってゴルフをしています。関東から旅行を兼ねて家族を連れてくる人が多いので、昼間はゴルフ、夜は飲み会とそれぞれの家族を含めて付き合うことができます。また、語学力UPのために、喫茶店等にこもって英語の勉強をしたりしています。

一日のスケジュール

8:00 出社。まずはメールチェックをし、返信対応。その後、当日行う仕事の確認
9:00 始業時間。お客様から、一斉に電話が鳴り始める。電話応対をしながら、事務作業を進める
12:00 昼休憩
13:00 お客様の本社で打合せ
16:00 お客様先の現場(車両基地など)で作業立ち会い。
19:00 お客様先から事務所へ戻ってきた後に、残りの事務作業を片付ける。その後、帰宅

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