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企業情報採用・インターンシップ

大澤

患者さんの治療や医療現場に関する話を伺ったときに<br />少しは世の中に貢献しているかなと感じることができる仕事です

入社動機

医療の分野に携わることができ、また、就職活動の過程で関わった方々と一緒に仕事がしたいと思い、入社を決めました。

大学院で環境工学を専攻し、環境毒性学と遺伝子工学の研究に取り組んできましたが、学生時代の経験から、医療の分野に携わる仕事がしたいと思うようになり、就職先を探しました。日立でもそのような分野があることを知りましたが、自分の専攻分野が募集要項を満たしているとはいえず、申し込みを躊躇していたため、実際業務に就いている大学OBの方に電話で相談をしました。その日初めて電話で話をした私に「受けてみたら?」と優しい言葉をかけていただき、応募することを決めました。

面接は、専攻分野の学問以外にも私が取り組んできたこと全てを踏まえた上で見極めようとして下さっていることが伝わる、非常に温かみのあるものでした。このような経緯で、私に医療の分野に携わる機会を下さった方々と一緒に仕事がしたいと思ったのです。

仕事内容

放射線治療装置の一種である粒子線治療装置という、がん治療装置導入の新規プロジェクトの受注活動や導入中・装置稼働中のプロジェクトの取りまとめが主な業務になります。

設計・研究開発・営業・法務・広報・企画・経理、経営管理ほか、多くの関連部門の方とともに事業を推進していきます。新規プロジェクトの受注活動では、お客様への提案内容の企画立案やプレゼンテーションの実施、見積金額の妥当性やプロジェクトスキーム、契約内容の検討、パンフレットやウェブサイトの作成、展示会での展示内容の企画を行い、実際に展示会で説明員の対応なども行います。導入中・装置稼働中のプロジェクトでは、お客様と状況を確認し合い、その都度要望事項を受け、なるべく意向を組み入れられるように関連部門と調整します。内容が多岐にわたるため、いろいろな経験を積み成長していくことが実感できます。

仕事の面白さ・醍醐味について

医療という分野を通じて世の中に貢献していることが醍醐味だと思います。

普段はデスクワークや事業者との打合せが多く、実際の医療現場そのものに関わることはほとんどありません。しかし、自分が携わった機器で、患者さんへの治療が無事に始まったという報告を受けたときや、お医者さまから患者さんの治療についての話など、医療の現場に関する話を伺ったときには、自分が携わっている分野を実感でき、仕事の成果が出たときには、少しは世の中に貢献しているかなと感じることができます。

仕事で苦労する点について

取りまとめの部門であるため多くの方々と関わりますが、自分から見て比較的目上の立場の方と一緒にお仕事する機会が非常に多く、意見の相違や考え方の食い違いで議論になることもあります。必要以上に気を使ったり萎縮してしまいそうになるなどの苦労もありますが、相手の考えや思いを理解することに努め、自分の思いを丁寧にお伝えし、進むべき方向性を一緒に検討していきます。

印象に残っている仕事やエピソード

お客様と直接交渉したときのことが今でも忘れられません。お客様のご要望・ご予算と、こちらの提案内容・見積金額が全く合わずに交渉が難航したことがありました。

プロジェクト自体が破談しないように設計部門と提案内容を見直し、どのような流れでお客様と交渉するのかを夜遅くまで何日も議論し、つくり上げた提案内容と交渉シナリオを社内の関連部門に説明して調整をとり、営業部門と一緒にお客様と直接交渉をしました。こちらの想定していた範囲内で話をまとめ上げ、最後にはお客様からも関連部門のメンバーからも感謝とねぎらいの言葉をいただき、自分の努力が報われたと実感したときには格別な思いがしました。

今後の目標

業務に関連する能力を磨き、知識を蓄えることで、現在の業務に精通していくことが日々の目標です。自分の業務遂行能力を上げることで、自分の携わった仕事が少しでも世の中に貢献することができれば、これほどうれしいことはありません。

また、よりよい成果を生み出すために、同じ環境の中にいることで固まった視点でしか物事を見られなくなることや、視野が狭くなることがないように、社外での経験や人間関係を大切にしていきたいと思っています。

オフの過ごし方

オフの過ごし方

小学校から大学院まで陸上競技をやっており、今でも陸上競技場で体を動かしたり、ジムでトレーニングをしています。平日は体を動かす時間があまりないので、いい気分転換にもなっています。

また、旅行好きの妻と二人で海外・国内問わずよく旅行に行きます。今年はフィリピンに行きました。初めて訪れる土地でいろいろな経験をすることで視野を広げることができ、リフレッシュした新しい気持ちでまた業務に取り組むことができています。

一日のスケジュール

8:50 出社。メールを確認し、すぐ返信できるものはその場で行う。その日のスケジュールと行うべき業務内容を確認し、優先順位を決める
9:30 午後の打合せに向けた社内関係者での打合せ
10:30 午後の打合せに向けた資料作成
12:00 昼食
13:00 外出。社外打合せ場所へ移動
13:30 社外打合せ。複数団体で推進しているプロジェクトの打合せ取りまとめ
16:00 帰社。打合せ結果を社内関係者へメールで連絡
16:30 別プロジェクト向の提案書作成
18:45 次の日のスケジュールと行うべき業務内容の確認。デスクの整理整頓
19:00 退社

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