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Hitachi

企業情報採用・インターンシップ

西川

製品開発の全てに関わることができるため<br />製品への愛着もひとしおであり、非常にやりがいのある仕事だと思います

入社動機

小さい頃から電子工作が好きで、電気関係の仕事に就きたいと考えていました。大学では産学共同研究でモーターの開発を行っていましたが、その中で日立の製品に触れる機会があり、この製品に携わってみたいと思い応募しました。

仕事内容

電気推進装置のシステム開発を行っています。電気推進装置とは、発電した電力を用いてモーターを回転させ、モーターの力で船のプロペラを駆動し、船を推進させるシステムです。本装置は、モーター、インバーター、変圧器、制御装置、冷却装置などで構成されており、これらの装置の仕様を決め、回路や制御といった設計を行い、船を推進させるために必要なシステムを構築するのが、私の主な仕事となります。

仕事の面白さ・醍醐味について

製品開発の全てに関わることができる、というところに醍醐味があります。私は製品計画にはじまり、システムや回路、ハードおよびソフトに関する設計を行い、製品の評価試験を実施し、実際に艦で稼動させ、保守やメンテナンスにも携わっています。最初から最後まで一つのシステムと、お客様にまで関われるということは、製品への愛着もひとしおであり、非常にやりがいのあることだと思います。

仕事で苦労する点について

製品開発は一人で行うものではありません。さまざまな人たちの力により、一つひとつの製品ができあがっていきますので、スムーズな製品開発には人と人とのつながりが重要であり、苦労するところであります。私自身、システム開発を行う上で必要な知識を身につけていっていますが、構造の専門家や、ソフトウェアの達人といった人たちには遠く及ばない部分があるので、対等に話ができるように、よく考えて発言するよう努めています。

印象に残っている仕事やエピソード

「砕氷艦しらせ」の電気推進装置の初航海において、南極観測に同行したことです。約5カ月の船旅は長く感じることもなく、毎日が新しい発見でした。もちろん、日立の代表として乗艦したことには重責を感じましたが、職場の全員が日本でバックアップ体制をとってくれましたので、大きなトラブルもなく任務を遂行することができました。

今後の目標

いろいろな製品に携わり、成功も失敗も多くの経験を積むことが第一目標です。知識だけではなく、実際に体験したことを通して、お客様にとってよりよい製品を開発していきたいと思います、でもせっかく南極に行けたのですから、次は北極や深海、宇宙といった、人が普通では行けないところへ行ける仕事に携わってみたいと思います。

オフの過ごし方

オフの過ごし方

自転車でポタリングに出かけることが多いです。とりあえず出かける前に方向(東or西or南or北or中央)を決め、行き先は適当にふらっと散策に出ます。食べ歩きをしたり、名所を回ったり、気に入ったところでボーッとしたり、その日その日で思いついたことをしてます。どの程度の距離を走るかも、その日の気分次第・・・。とにかくあまり考えずに、いろんな新しいものを見つけるのが楽しいですね。

一日のスケジュール

8:00 出社
9:00 定例会議
12:00 昼食
13:00 関係部署との調整、打合せ
16:00 設計、シミュレーション検証など
20:00 帰宅

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