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企業情報採用・インターンシップ

庄原

ものづくりの面白さこそが仕事の面白さであり<br />”思い”を”カタチ”にするプロセスを仕事にできていることに誇りを感じます

入社動機

ものづくりに携わりたいという思いがあり、国内メーカーを中心に就職活動をしていました。

日立に興味を抱いたきっかけは、採用パンフレットに「女性技術者を募集している」というチラシが入っていたことです。設計という、女性の少ない職場で働くことを考えた際、福利厚生や産休・育休取得実績がしっかりとしている会社がいいな、と思ったのを覚えています。決め手は「日立評論」という日立製作所が発行している技術論文誌でした。そこで紹介されていたディフェンスシステム社の製品に感銘を受け、「こんなものづくりがしたい!」と強く感じました。現在は記事を書いた先輩の隣の席に座り、仕事を教えてもらっています。

仕事内容

陸上自衛隊向け商品のハード設計に携わっています。私が所属する設計部では、機動支援橋の量産や、浮橋の海上利用に関する提案をしています。機動支援橋や浮橋は災害などで橋が壊れてしまった際、片側から短期間で橋梁をかけることができる、移動式の応急架設橋です。東日本大震災の際には浮橋が使用され、橋が崩落して孤立した地域に対し重機などを運搬しました。

現在はOJT(On the Job Training/業務を通じての新人研修)中で、先輩社員に教えてもらいながら仕事を進めています。主な業務は、図面作成、手配書作成、会議の議事録作成、お客様に提出する資料づくりの手伝いなどです。私の担当は浮橋を海上利用する際の吊具の開発です。その社内開発品の設計・手配・機能試験を通じて業務を覚えています。

仕事の面白さ・醍醐味について

仕事の面白さは、ものづくりの面白さそのものであると感じます。“思い”を“カタチ”にするプロセスを仕事にできていることに誇りを感じます。

先日、私が担当している社内開発品の強度・機能試験を実施しました。「自身が図面を引いた製品が質量のある“モノ”になり、目の前にある」というのは、非常に感慨深いものでした。試験自体は無事に終わりましたが、課題も多く見つかりました。なぜうまくいかないのか?どう改善すればよいのか? など周りにサポートしてもらいながら設計解を見つけたいです。

仕事で苦労する点について

電話対応にまだ慣れていないため、戸惑うこともしばしばあります。電話の相手・用件・緊急度など、その都度異なるので、臨機応変な対応が求められます。

また自身の経験、知識不足を痛感する機会が多いです。「設計は息の長い仕事だから、気長に頑張ろう」と言われるのですが、先輩の背中が非常に遠く感じます。

印象に残っている仕事やエピソード

防衛省の風洞試験場に出張した時のことが印象に残っています。空気を圧縮し送り出すための風洞設備が日立製だったのですが、そこで使われているブロア(送風機)は、なんと1937年(昭和12年)製。戦前に製作されたものが今も現役で使われていたのです。日立の技術力の高さを誇らしく感じるとともに、「自分もこんな製品づくりをしたい」と強く思いました。
出張から帰った後、ブロアの図面を見せてもらいました。インクとペンでの手描き図面がそのまま電子登録され、現在も閲覧できました。使われているボルトはJIS規格以前のものというのも非常に印象的でした。

今後の目標

第一の目標は、1日も早く一人前の技術者になることです。日立の強みを最大限に活かしたサービス・製品を社会に発信できるようになりたいです。また、技術者として「庄原さんに任せたい」「庄原さんじゃないとできない」と周りに頼りにされる存在になりたいです。

第二の目標は、仕事と家庭を両立させることです。充実した福利厚生を最大限利用したいと考えています。結婚もしておらず家庭を持つのはまだまだ先の話ですが、いつか自分の子どもに「これはお母さんが設計したんだよ!」と自慢できるような仕事をしたいです。

オフの過ごし方

オフの過ごし方

女性寮の隣の部屋の子と買い物に行くことが多いです。ショッピングモールまで車を出してもらい、ランチとお買い物を楽しみます。先日は土浦事業所の女性同期でディズニーランドに行きました。職場はバラバラですが、非常に気が合う友達です。

一日のスケジュール

8:00 8:20に職場到着。作業服に着替えます。朝礼にてラジオ体操。8:45始業
9:00 社内開発品の試験開始。初めて50tラフタークレーンを手配しました
12:00 お昼休憩。お昼はフロアの女性で集まります
13:00 試験の続き。終わったら報告書を書きます
17:00 あっという間に定時。定時退社日(毎週水曜日)の時はここで帰ります
20:00 報告書作成に手間取り、少し残業しました。作業服から私服に着替え、退社

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