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Hitachi

企業情報採用・インターンシップ

玉井

さまざまなステークホルダーとのコミュニケーションを通じて、<br />イノベーションのきっかけづくりに貢献したい

入社動機

学生の頃から広く世界に出て働いてみたいという希望を持っており、そうしたチャンスがあるのは、日本を代表する産業の一つである電機業界だろうと思っていました。その中でも日立は、発電機からIT・コンピューター、家電まで幅広く社会に貢献している事業領域の広さと、技術力に定評がある点から、面白いビジネスに携われる可能性が高いと考え、強く興味を持ちました。

関西育ちのため、大阪のシンボルに掲げられた「Hitachi」のロゴに親近感を覚えていたことも影響しているのかもしれません。実際に選考を受けて、面接などで実際に働いている社員のオープンで誠実な姿に接することができ、こうした人たちと同じチーム(プロジェクト)の一員として働いてみたい、と思えたのも大きな後押しとなりました。

仕事内容

入社後、工場での原価計算/管理や子会社の決算業務、本社での連結決算業務を経験し、現在はCFOなどの財務幹部をサポートするスタッフとして、日立グループの「財務戦略」策定に携わっています。チームのミッションは、日立のビジネスの現状と将来について、財務の切り口から社内外のステークホルダー(関係者)と対話し、新たな方向性を検討することです。具体的な例として、社外のステークホルダー(株主・投資家など)に向け、決算や業績計画ごとに伝えたいメッセージを検討し、時には財務幹部と海外投資家などとの直接対話に同席します。

また、社内のステークホルダー(社内カンパニーなど)とは、社外からの期待値も踏まえて、当該事業がめざす方向性を議論します。さまざまなステークホルダーとのコミュニケーションを通じ、日立がイノベーションを生むための新たな「ビジネスの手法」につなげたい、というのが最終的な目標です。

仕事の面白さ・醍醐味について

グローバルに大きなプロジェクトを推進している日立のビジネスにとって、世の中のさまざまな事象はほとんどといっていいほど関連があります。経済ニュースのみならず、国内・外の出来事に目を配り、我々のビジネスにどんな影響があるのかを考え、これを会社の施策に反映させていくプロセスのなかで、社会・世界と自らの仕事のつながりを考えさせられています。

また、日立グループのさまざまなプロジェクトが各地で人々の暮らしに貢献し、皆さんのビジネスを支えているという事実は、グループの一員として働くことへの誇りを感じさせてくれます。こうした情報に日々接することで、知的好奇心と働くことの意味の両方を満たすことができる環境に身を置くことができ、感謝しています。

仕事で苦労する点について

広範にわたる日立グループのビジネスフィールドの、全体像と詳細を理解する必要があり、日々勉強が必要です。日立製作所が手がける社会インフラのプロジェクトのみならず、グループとして提供している家電品から金融サービスまで、それぞれの業種の基礎的な知識と我々の強みを理解し、整理するために、自己研鑽に励んでいます。加えて、自らの知見・アイデアを会社の施策に活かすための自身のコミュニケーションのあり方にも留意しています。

一般に財務という職種は専門的な知識が必要と思われがちですが、これを実際のビジネスに活かすためには、プロジェクトに携わるさまざまなバックグラウンドの人たちに納得してもらえるような伝え方や、みんなをサポートする姿勢を見せる、といったコミュニケーションこそが重要だからです。

印象に残っている仕事やエピソード

家電事業に従事していた際、日立としてこれまで手がけなかった新たな製品分野に参入するプロジェクトにメンバーとして携わっていた時の経験です。商品開発や営業、設計などから集められたメンバーとともに、経理財務の代表として、将来の業績計画や、あるべき設備投資の規模といった側面から議論を進めました。「新たな価値を提供したい」というメンバーの熱い思いを、ビジネスとして成り立つ業績計画という形にまとめ上げて社内の承認を取りつけ、新製品を世の中に送り出すプロセスに携わったのが大きな思い出です。自らが図面を描いたり、組み立てたりしたわけではありませんが、自らも携わった新製品が店頭に並ぶのを目にして、プロジェクトの一員としての日立の経理財務の醍醐味を実感することができました。

今後の目標

まずは、入社以来の希望である海外勤務を経験したいですね。日立のビジネスの大半が海外で行われている中で、さまざまなバックグラウンドをもつ同僚・ステークホルダーと「社会インフラで新たな価値を提供する」というミッションを共有し、プロジェクトを遂行する中で大きく成長したいと考えています。そして、将来的には、社内のいろいなプロジェクト・ビジネスから、「彼と一緒に仕事をしたい」といわれるようなアイデアや戦略を提供できるプロフェッショナルをめざします。

オフの過ごし方

オフの過ごし方

学生の頃に自炊をしていたこともあり、休日にできるときは、料理をすることが多いです。以前はたまにお好み焼きなどを作る程度でしたが、子どもが産まれてからは、シンプルでも体に良い料理にチャレンジするようになりました。今はだしを使った和食の基本をおさらいしています。食卓に複数の料理を同時に並べるにはどの野菜から下ごしらえを始めるべきか、などの工夫がゲーム感覚で楽しめて、良い気分転換になっています。

一日のスケジュール

8:30 出社。メールのチェックや朝読んだ新聞の内容の整理を通し、新たに検討・対応すべき事象がないか検討
10:00 チーム内で打合せ。月末に予定されている、チームとしての経営幹部向けプレゼンテーションの内容確認
12:00 昼食。最近は気分転換に、オフィス近くの店舗のランチを食べ比べ
14:00 午前中の打合せに基づき、プレゼンテーションに使用する分析データのブラッシュアップ
16:00 担当する社内カンパニー(事業部門)の財務チームを訪問。業績の方向性について議論
19:00 締切が迫っていない時期には、可能な限り早めに帰宅

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