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原

執念と信念をもって困難、リスクを乗り越えるプロジェクトが成功したときの感動は何物にも替え難いです

入社動機

学生時代に英語部(E.S.S.)で英語ディベートにあけくれ、留学生とのルームシェアの経験を通じて、「海外でビジネスがしたい」という希望を自然に持っていました。

特に公共性、事業規模の大きい、エネルギー・電力ビジネスに興味があり、商社や重電メーカーを志望していましたが、メイドインジャパンの製品が大好きな留学生たちとの生活を通じて「日本の技術力を生かした製品・サービスを提供して世界をよくしたい」と考え、日立製作所に入社することになりました。

仕事内容

私は風力発電所の営業で、「電力会社に風力発電所を売ること」が仕事です。

まず、風力発電事業を検討されているお客さまに、製品のPRを実施します。打合せを重ね、お客さまのニーズを理解し提案を行っていきます。お客さまの心をつかむために、実際に建設されている風力発電所や海外の製造工場にお連れし製品PRをすることもあります。(去年6回、海外製造工場にお客さまをお連れしました)

お客さまの発電所建設計画が具体化されてきたところで、見積もりを提出、契約交渉に入ります。契約交渉を終え無事契約を締結した後、工場で発電所を製造し、お客さまの建設予定地に発電所を運び、建設し、無事に発電所が動き出すところまで立ち会います。

仕事の面白さ・醍醐味

現在の風力発電所の営業業務で、下記のような面白さを感じています。

@ クリーンエネルギーを世界に広めている
日本の技術で、世界にクリーンなエネルギーを提供することへの実現に関われている責任感を強く感じます。

A 世界を相手に戦っている実感
海外案件では某国電力公社の電力事業戦略分析をしたり、商社と営業戦略を考えたり、国内案件ではGE、siemens、海外メーカーと受注合戦を繰り広げており、世界を相手に戦っている実感があります。

B 規模の大きい仕事に関われている
風力発電所は一つの案件で数百名のプロジェクトメンバーが関わり、数十億円の受注になります。学生でも、普通の社会人でも関われない規模の大きいビジネスに関われてワクワクします。

学生時代に「やりたい」と希望していた仕事を今まさに自分がやれていることに日々幸せを感じています

仕事で苦労する点

電力ビジネスは、規模が大きい反面、関連部署が多く調整が困難であり、計画から運転開始まで長期に渡るためプロジェクトの中断リスクも高くなります。

あるプロジェクトでは、お客さまのバックにいる銀行が「この条件では融資契約はできない」とこれまで交渉していた契約内容が白紙になったケースがありました。別のプロジェクトでは、建設予定地に稀少鳥類が発見され、建設予定地の再検討のため3年も停滞したケースもありました。

このように規模が大きいが故の困難・リスクに苦労していますが、社内のプロジェクトメンバーたちと執念と信念を持って困難・リスクを乗り越えるべく日々取り組んでおり、プロジェクトが無事成功したときの感動は何物にも替え難いものがあります。
(上の二つのプロジェクトはその後、多くの困難、リスクを乗り越えて無事契約締結に至りました)

印象に残っている仕事

関西地域のある案件が最も印象に残っています。その案件は、私の上司が2007年から追いかけていて受注直前まで至っていた大型案件でした。

ある日お客さまの経営が悪化し、別の会社に買収され、これまでのやり取りは全て白紙になりました。「日立は取引実績がない」「価格が高い」と顧客の態度も膠着、そんな中上司の異動が発表され、突然営業の主担当となり真っ暗な海に突然放り込まれたそんな状況でした。

お客さまのキーマンに何度も足を運びました。「あんまり来ると社内で怪しまれるから」と喫茶店に二人で行ったこともありました。だんだん心を開いていただくようになり、提案の場を設けていただけることになりました。一方で「取引実績」をカバーする製品の信頼性を売りにした提案書を作成、パートナー企業の買収などによりコスト低減を実施していきました。

最終的には競合他社に勝り一番の評価をいただき、日立悲願の大型案件受注に至ることができました。

今後の目標

1〜2年後には日立初の海外での風力発電所受注を達成したいです。その後、海外業務研修を経験し、5〜10年後には海外支社で経営サポートや新エネルギー分野での新事業立案に関わりたいと考えています。また、仕事を通じて、クリーンエネルギーで世界の電力インフラの問題解決の一翼を担いたいと考えています。

オフの過ごし方

オフの過ごし方

週末はランニングやフットサルなどスポーツをよくしています。毎年11月に学生時代の友人と富士山マラソン(フルマラソン)に出場しているため、週末はだいたい皇居周辺を走っています。 また、業務においてファイナンスの知識が必要とされるため、その勉強をしておりカフェや図書館にこもって勉強することもしばしばあります。

一日のスケジュール

8:00 当日の仕事をリストアップし、一日スケジュールを立てます
10:00 部下と打合せ(複数のプロジェクトの進捗を共有し、 適宜指示やアドバイスをします)
12:00 昼休憩
13:00 某案件についてお客さまと契約交渉
15:00 午後の打合せの議事録作成、今後の交渉戦略の 社内打合せ
19:00 退社

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