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企業情報採用・インターンシップ

中須

お金の流れと情報が集まる経理業務を100年を超えるメーカーでできることこそ何よりの醍醐味です

入社動機

時代のはやり廃りで消えていってしまうようなものではなく、人々の生活を長く支えていくようなものに携わりたい。

グローバルな環境で働くことのできる人間になりたい。

以上の2点を軸に、インフラ関係の仕事に携わりたいと思い就職活動を行っていました。日立製作所に入社を決めた理由はこれら2点を満たしていたことと、人の雰囲気がとても良かったためです。その判断は今も間違っていなかったと感じています。

仕事内容

担当事業部の「予算作成」「業績管理」「決算業務」「監査対応」などを行っています。

予算作成
事業部の人たちと共に現在と将来の事業環境を見据えながら、どのような戦略を立て、それによっていつ・いくらの影響が出るか、などを検討しながら、目標となる数値を決めていきます。経理的な視点を求められることも多く、その回答によって計画や目標が大きく変わることもあり、大きな責任が伴います。

業績管理
「予算作成」で立てた予算に対して実績がどうなっているか、先行きの見通しがどうなっているかなどについて毎月分析・確認を行います。状況は刻々と変化していますので、タイムリーで正確な情報収集を行い、それらを分析・確認したうえで幹部に報告します。

決算業務
毎月のさまざまな取引について、仕訳を行っていきます。判断に迷う場合には係内で相談し、対応を決めることもあります。

会計士監査や税務調査の対応の他、関係会社の内部監査を行うこともあります。

仕事の面白さ・醍醐味

メーカーの経理というのは、その会社の原価計算をはじめ、さまざまなお金の流れと情報が集まる面白さがありますが、それを100年を超える伝統とさまざまな事業領域を持つ日本を代表するメーカーでできるというのが何よりの醍醐味だと思います。

私は入社当初から茨城県日立市にある工場で勤務していますが、ものづくりの現場である工場で、実際の製品や工作機械を見ながら、事業の第一線で働いている人たちの相談に乗ったり、共に戦略や方針を考えたりすることは、自らも事業に関わっているという実感があり、大きなやりがいとなっています。

また、経理は若いうちから経営数値に直結する情報を扱い、経営の舵を取る幹部から直接意見や判断を求められることや、求められていなくても必要な意見や情報をはっきりと伝えていかなければならない立場にあります。大きな責任が伴うこともありますが、このように幹部から頼りにしていただけることも大きなやりがいの一つです。

仕事で苦労する点

経理として会計・税務などの専門知識も当然必要ですが、それと共に必要なのが情報収集力だと日々実感しています。さまざまな案件が同時に進んでいく中で、状況の変化や問題が起きてくることは当然であり、そういった情報をタイムリーかつ正確に、網羅的に収集して対処していくことが必要です。そのためには、さまざまな人たちとコミュニケーションを取りながら、情報収集のためのネットワークと仕組みづくりが大切となりますが、 関係者の多くは、事業の第一線で働いている人たちなので当然忙しく、また状況自体が不透明なことも多いので、情報収集には苦労することもあります。

また、経理は相手が必要としている情報を分かりやすく伝えるということも大切な仕事です。相手の立場に立って考え、相手の理解度に合わせて簡潔明瞭に過不足なく伝えなければなりませんので、難しく感じることもあります。

印象に残っている仕事

海外の現地事務所や工場に出張し、内部監査を行ったことです。

初めての海外出張はフィリピン・マニラにある設計事務所の内部監査、二度目はアメリカ・アトランタにある工場の内部監査でした。いずれも現地の方たちの協力的な対応のお陰で、ほとんど計画通りに監査を行うことができましたが、自らの英語力不足を痛感すると共に、考え方の違いや法律・商習慣の違いなどに触れる大変貴重な機会となりました。

日本と同じやり方を求めてもうまくいかない部分も当然あり、その場合には大事なポイントを外さないような代替案を提示し、その必要性をはっきりと理解してもらうように説明しなければなりません。そのためには語学力だけでなく、その仕事の意義や必要性について自らが理解し、明確な説明ができなければならず、国内での仕事を見直すいいきっかけにもなりました。

今後の目標

日立製作所は現在、海外売上高比率50%超をめざし、事業のグローバル展開を加速しています。経理としても海外で勤務する機会が増えているので、私自身もいつ海外勤務になってもいいように、会社の仕組みや関わっている業務をしっかりと理解し、語学力や専門知識をさらに高めていかなければいけないと思っています。具体的には、海外会社の経理・財務全般の管理と経営ができる人財になっていきたいです。そして、いずれは日立製作所全体の経理・財務を考え判断できるようになっていきたいと思っています。

偉そうなことを書きましたが、私自身はまだまだ未熟な部分も多いです。しかし、自分が頑張っていれば多くのチャンスを与えてくれる風土がこの会社と職場にはあると思います。"Chance favors the prepared mind."という言葉があるように、これからも目標に向けて一歩ずつ前進していきたいと思います。

オフの過ごし方

オフの過ごし方

特筆するようなことはありませんが、週末は妻と買い物に行ったり食事をしたり、職場の人たちとゴルフをしたり、学生時代の友人たちと飲みに行ったり、本を読んだり勉強したり、平凡ですが楽しく過ごしています。自然が好きなので、山に登ったり写真を撮ったりすることもあります。最近は、キャンプ道具をそろえて寒い中でもキャンプに行き、火を囲みながら好みのつまみとおいしいお酒で楽しみたいなぁと考えています。

写真は2014年春に新婚旅行でカナダに行った時のもので、一週間の休みを取らせていただいて行ってきました。はじめは仕事を休んで旅行に行ってもいいものか迷っていたのですが、上司に相談すると「絶対に行ってきた方がいいよ!」と快く言っていただき、おかげでいい思い出を作ることができました。職場の人たちは仕事には当然厳しいですが、話しやすく理解もあり、とても働きやすい環境なので助かっています。

一日のスケジュール

6:30 起床。ニュースを見ながら朝食を食べ、食器洗いを終えて家を出ます。
通勤中は英語を聴きます
8:10 出社。手帳とメールを見て今日と一週間の予定を確認します。
8:50の朝礼で、部内・係内の予定などを情報共有します
11:00 業績会議(毎月事業部長に業績の報告をし、目標に対する 進捗状況、リスクや対応策などを議論します)
12:15 デスクでお弁当を食べます
13:00 打合せのない時間に資料作成をします
15:00 事業部内打合せ(海外新規案件について、契約内容、材料発注方法、収益認識方法などを確認)
19:30 退社(帰りに上司と軽く飲みに行くことや、係のみんなで飲みに行くこともあります)

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