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  • ENTRY ENTRY このエントリーボタンは2019年度採用向けです。2020年度採用は、2019年3月1日よりエントリーを受け付けます。
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鉄道ソリューション

優れた技術と確かな実績で鉄道事業を支える
総合鉄道システムインテグレーター

地球の温暖化や都市への人口集中といった社会的な課題の解決手段として、鉄道への期待はますます高まっており、世界各地で鉄道路線の新設や既存設備のリニューアルが進められています。また、IoT(Internet of Things)技術の進展に伴い、鉄道の分野でもIoT技術を活用した顧客サービスの向上や業務の効率化も進んできています。日立は車両、駆動用制御装置をはじめ列車運行管理システムや電力管理システム、情報サービスなどのフルラインナップのサービスを提供できる総合鉄道システムインテグレーターとして、重要なインフラである「鉄道」を支えてきました。また、グローバルカンパニーとして、日本(東京、笠戸地区(山口県)・水戸地区(茨城県))だけでなく英国・アジアをはじめとした海外での鉄道事業にも積極的に携わっています。

募集職種

  • 研究開発
  • 設計開発
  • システムエンジニア
  • 生産技術
  • 品質保証
  • 営業技術
  • 知的財産マネジメント
  • その他

卒業学部学科系統

  • 機械工学系
  • 電気・電子・通信工学系
  • 情報工学系
  • 化学系
  • 物理学系
  • 数学系
  • 経営工学系
  • 土木工学・建築・環境工学系
  • エネルギー・資源工学系
  • その他

事業分野

  • 電力
  • 産業・流通
  • 都市開発
  • 鉄道
  • 金融
  • 公共
  • 情報通信
  • ヘルスケア
  • 家電
  • 自動車
  • 電子装置

事業領域

車両関係(笠戸地区)

新幹線電車や特急電車などの高速車両、通勤電車、モノレール、車両に搭載する空調・換気装置、台車などの開発・設計・製造・試験

車両用制御装置/保安装置・運行管理/変電関係(水戸地区)

VVVFインバータ制御装置、ハイブリッド駆動システム、ネットワーク信号制御システム、デジタルATC(Automatic Train Control 自動列車制御装置)、ATI(Autonomous Decentralized Train Integration System 車両情報制御装置)、運行管理システム、旅客案内システム、鉄道用受変電システムなどの開発・設計・製造・試験

営業技術・プロジェクトマネジメント関係(東京地区)

国内・海外の顧客に対する営業活動・技術提案活動、国内・海外案件のプロジェクト全体取り纏めなど

主な海外拠点

・英国:日立レールヨーロッパ社(欧州(英国)市場における交通システムの販売・エンジニアリング・製造・保守など)
・イタリア:日立レールイタリア社、アンサルドSTS社
・中国:西安中車永電捷通電気有限公司(中国市場における車両用電気品の販売・設計・製造・試験など)

職種紹介

  • 設計開発(笠戸地区)
    新幹線電車や特急電車などの高速車両、通勤電車、モノレール、空調・換気装置、台車などの設計・開発
  • 設計開発(水戸地区)
    VVVF インバータ制御装置、ハイブリッド駆動システム、ネットワーク信号制御システム、デジタルATC、ATI、運行管理システム、旅客案内システム、受変電システムなどの設計開発
  • 品質保証(笠戸地区)
    新幹線電車や特急電車などの高速車両、通勤電車、モノレール、空調・換気装置、台車などの品質保証
  • 品質保証(水戸地区)
    VVVF インバータ制御装置、ハイブリッド駆動システム、ネットワーク信号制御システム、デジタルATC、ATI、運行管理システム、旅客案内システム、受変電システムなどの品質保証
  • 生産技術(笠戸地区)
    新幹線電車や特急電車などの高速車両、通勤電車、モノレール、空調・換気装置、台車などの製造に関する生産技術開発
  • 生産技術(水戸地区)
    VVVF インバータ制御装置、ハイブリッド駆動システムなどの製造に関する生産技術開発
  • 営業技術(東京地区)
    モノレール、信号・運行管理システム、変電システム、輸送システム、鉄道車両および鉄道車両用電気品に関する営業技術

特徴的な技術

車両関係

①次世代新幹線電車技術
列車の高速化・運転の高密度化の輸送ニーズに応えつつ、更なる環境性・快適性の向上を実現できるよう「車内・車外騒音の抑制」「走行振動の抑制」「省エネルギー性」「小型軽量化」「保守性の向上」などの観点において、多彩な新技術を適用しながら、次世代新幹線電車の開発に取り組んでいます。
②A-train(日立が開発した独自の新しい加工技術とモジュール式生産システム)
「A-train」の「A」には、「Advance(先進)」「Amenity(快適)」「Ability(性能)」「Aluminum(アルミ)」の意味が込められています。
「A-train」の特徴としては、以下が挙げられます。
・軽量アルミ素材を用いることで、メンテナンスを含めたライフサイクルコストを抑え、更にはリユース・リサイクルが容易となる
・熱による変形や変色のない接合面に仕上がるFSW(Friction Stir Welding摩擦攪拌接合)を用いることで、美しい車体表面を作り出すことが可能
・モジュール構造による生産効率向上、また多様なニーズに対応するフレキシブルな車体構成の実現

車両用制御装置関係

①SiCインバータ(SiC:シリコン・カーバイド)
現在、多くの鉄道車両インバータにはSiダイオードが用いられていますが、更なる省エネルギー性向上と高性能化を図るため、装置の小型・軽量化と、電力損失低減を両立するSiCインバータを開発しました。今後は各種鉄道車両に適用し、小型で環境性に優れた鉄道車両の実現に貢献します。
②補助電源装置(SIV)
列車空調装置、列車監視システム、車上用信号装置、通信装置等に必要な電力の安定供給を目的とした装置で、高速度遮断器にパワー半導体IGBTを適用し、小形・軽量化を実現しました。また、並列運転制御方式を採用し、1台の補助電源装置がダウンした場合も安定した給電を続けることが可能です。
③ハイブリッド駆動システム
環境負荷低減をめざしたハイブリッド駆動システムを採用し、非電化区間を走る気動車の燃料消費量低減と、CO2削減を実現しました。車両減速時のエネルギーをリチウムイオンバッテリーに回収し、加速時のエネルギーや補助電源の電力として再利用します。車両の速度と蓄電量に応じてエンジンでの発電を適切に制御し、駅停車中はエンジンを停止することで騒音の低減を図ります。

保安装置・運行管理システム関係

①デジタルATC(自動列車制御装置)
ATCは、先行する列車の位置情報などを走行中の列車に伝え、速度を制御することで、列車運行の安全を確保する装置です。デジタル化により、停止するためのブレーキ制御に必要な限界位置信号を地上から伝えながら、車上装置が先行する列車との間隔を自動的に制御することで、安定した走行が可能です。乗り心地の向上が図れ、列車間隔の短縮が可能になり、輸送量アップにも効果的です。
②ATI(車両情報制御装置)
省人化と安全確保のため、情報制御技術を応用して、駆動用制御装置やブレーキ装置などの各種制御用電気品の状態を監視して、運転士に情報を提供する装置です。運転台に取り付けられたタッチパネル式表示器により、機器の状態情報や運行ダイヤ情報を表示したり、空調装置や車内の液晶表示器、自動放送装置などのサービス機器の制御を行います。また、機器の自己診断機能と連携した自動試験装置や、運転履歴を連続して記録する運行状況記録により、車両の保守や故障解析に役立ちます。
③CBTC(Communication Based Train Control)、ETCS(European Train Control System)
列車信号システムの国際標準規格には、近郊列車や地下鉄、モノレールなどの都市交通向けのCBTCと、欧州で国境を越えた路線間の相互乗入を実現する都市間交通向けのETCSがあります。日立は、2014年2月にCBTCの最高安全レベルの認証を欧州の認証機関から日本企業として初めて取得しています。また、2013年12月に日本企業として初めて欧州で統一された信号システム規格(ETCS)に準拠した車上信号装置を製品化しました。日本で培ってきた様々な車両性能実績を欧州規格に適合させた形で集約しています。
④運行管理システム
列車の在線状況を監視し、ダイヤ通りに列車の運行を制御するシステムです。ダイヤが乱れた際の迅速な回復を支援する運転整理システムや分散している駅間を接続するネットワーク機能などを最新の情報処理技術や通信技術を用いて開発しています。また、電力設備・駅設備の監視制御を行うことで、安全・安定輸送を確保し、輸送指令業務の効率向上、旅客サービス向上に寄与しています。

変電システム関係

電気をエネルギーとし、時刻表に合わせて正確に運行される鉄道。都市の大動脈として、安全で高密度の輸送が求められています。この鉄道へ電気を供給しているのが、鉄道用受変電システムです。その中で受変電システムには省スペースに加え、環境性、安全性、信頼性の向上が求められています。日立は、これらの要望に応えるために、今まで培ってきた鉄道システムのノウハウを駆使し、最適な鉄道用受変電システムを提供しています。

トピックス

グローバル展開

世界の鉄道市場は2017年−2019年の3ヵ年平均が14兆円を超え、年率3.5%の成長を続けると予測されています。鉄道ビジネスユニットは、こうした世界各国の社会インフラを支える鉄道システムの需要をビジネスチャンスと捉え、海外市場への積極的な進出を行っています。2015年にイタリアの鉄道車両・システムメーカーであるアンサルドブレダ社(現日立レールイタリア社)およびアンサルドSTS社を買収したことで、イタリアをはじめとした欧州各国と米州、その他地域に拠点を持つことができました。これにより製品ラインナップも広がり、ターンキー(一括請負)ソリューション事業の強化や、ワールドクラスの製品群を加えたポートフォリオの拡大などを進め、鉄道システム事業におけるトータルソリューションのリーディングカンパニーとしてさらなる発展をめざしています。欧州のみならず、アジア・新興国を中心に多くのプロジェクトが進行中であり、世界各地の仲間とともに、日立の鉄道システム事業をリードしていくことができる多様な人財を必要としています。

英国都市間高速鉄道計画(IEP:Intercity Express Programme)向け車両が営業運転開始

英国都市間高速鉄道計画(IEP:Intercity Express Programme)向け車両が営業運転開始

2017年10月、英国の首都ロンドンと西部ウェールズ地方のおよそ300キロを結ぶGreat Western Main Lineにおいて、日立の製造したIEP向け車両が営業運転を開始しました。

IEPは英国運輸省が主導する総事業費57億ポンド規模のプロジェクトで、同国の主要幹線であるGreat Western Main LineとEast Coast Main Lineにおいて現在使用されている車両を日立のClass800シリーズに置き換えるものです。このClass800シリーズの投入により、Great Western Main Line・East Coast Main Lineの両幹線における鉄道旅客輸送能力が大幅に向上します。また両幹線で現在走行している列車と比較して、座席あたりの重量が大幅に削減されており、所要時間の改善に加え、エネルギー使用量も削減されます。日立はIEP向けに、合計122編成(866両)の車両の製造ならびに27年6ヵ月間にわたる保守事業を提供する予定です。

このほか、YouTubeで日立の鉄道関連トピックスをご紹介していますので、ぜひご覧ください。

【日立グループ 鉄道関連YouTubeチャンネル】
・Hitachi Brand Channel: 交通/Transportation
https://www.youtube.com/playlist?list=PLB8uh3iEDoy7oOIBiMKFg4QAIwNK0qHkp
・Hitachi Rail Europe
https://www.youtube.com/channel/UC-vPe9CF62GaAdGauXJ58wQ
・Hitachi Rail Italy
https://www.youtube.com/user/AnsaldoBredaOfficial

その他会社情報

従業員数

【連結】約12,000名(2017年12月末時点)

所在地

東京地区

〒101-8608 東京都千代田区外神田一丁目18番13号 (秋葉原ダイビル)

マップ:
http://sasp.mapion.co.jp/b/hitachi/info/BA608800/?view=r

笠戸地区

〒744-8601 山口県下松市大字東豊井794番地

マップ:
http://sasp.mapion.co.jp/b/hitachi/info/BA613588/?view=r

水戸地区

〒312-8506 茨城県ひたちなか市市毛1070番地

マップ:
http://sasp.mapion.co.jp/b/hitachi/info/BA613590/?view=r

所在地・お問い合わせ・エントリー

お問い合わせ先

【東京地区】
TEL : 090-6943-4109
人事総務本部 人事総務部
担当:三村 E-mail:genki.mimura.bm@hitachi.com

【笠戸地区】
TEL : 080-8982-7882
人事総務本部 笠戸総務部
担当:森本、米川 E-mail : kazuhide.yonekawa.uo@hitachi.com

【水戸地区】
TEL : 029-276-2391
人事総務本部 水戸人事総務グループ
担当:大澤 E-mail : takeshi.ohsawa.qf@hitachi.com

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