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企業情報採用・インターンシップ

チーム日立を率いて課題に挑む。責任は重いですが、やりがいも大きいです。 池田 憲人 情報・通信システム社 情報・通信グループ 金融システム事業部 NEXTCAPソリューション本部 1999年4月入社

転職を考えたきっかけは?

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私が転職したのは、前の会社に勤め始めて10年目のときでした。前職でも金融システムのSE(システムエンジニア)をしていましたが、私がかかわっていた事業の再編により、それまでやってきた仕事を継続できなくなると悩んでいたとき、そうした状況を知っているいくつかの会社から声をかけていただいたのがきっかけになりました。それでも、すぐには前向きに考えられませんでした。一緒に働いてきたチームの仲間や後輩たちに申し訳ないという気持ちも強くありました。そこで相談した一番信頼していた上司の、やってみるべきだという言葉に背中を押してもらい決断しました。正直なところ、私のそれまでの考え方では、転職は想定していませんでした。ただ、会社の方針変更という外的要因が、自分のキャリアを見直す時期と重なったことが大きかったと思います。年齢的にもSEとして担当者からリーダーになる頃で、新しい環境に移って人を率いて仕事をすることでより成長できるかもしれないと思い、踏み出すことにしました。

なぜ日立を選んだのですか?

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まず、金融のSEという社会のインフラにかかわる仕事をするなら、日本を代表する企業である日立で働いてみたいという気持ちがありました。それから、当時日立が新しい営業店システムを作ろうとしているという情報を聞いたのも、日立を選んだ理由の一つでした。実際に入社してみて驚いたのは、2日目から自分が銀行のオフィスでお客さまと、つまり銀行の社員の方と机を並べて座っていたこと。普通は自分の会社に席があり、お客さまのところへ打ち合わせに行って課題を預かってきて作業となるのですが。日立では、SEはお客さまのオフィスに常駐していて、なにか問題が起きればその場でお客さまと相談して、解決していくんですね。こうした環境が作れるだけの信頼関係と実績を、多くの先輩方が築き上げてきたんだと、仕事が始まる前から日立のすごさを実感させられました。

現在の業務内容は?

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私が日立に入社してほぼ10年になります。その間、主にお客さまの個別の課題に対応する仕事をしてきましたが、この3年間ほどは銀行の統合プロジェクトに携わっています。そのなかでも、営業店のシステムを一本化するプロジェクトのリーダーをしています。SEの立場からすると、こうした大きなプロジェクトに中心的にかかわれるのは日立の魅力ですね。しかも、日立にはSEのほかにも営業がいて、ソフトウェア、ハードウエアを担当する事業部があり、ATMなど端末の機器を製造している関連会社もあります。こうした人たちの幅広い知識やノウハウを一つにまとめて、お客さまのレベルの高い要求に応えていく。そうしたやり取りの中で感じる緊張感や、お客さまに喜んでいただけたときの達成感は、この仕事の何よりのやりがいだと思います。

今後の目標、やってみたい仕事は?

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私は現在、統合プロジェクトと企画部門を兼任していますが、今後は徐々に企画の仕事の割合が増えていくと思っています。これまで携わってきたプロジェクトというのは、必ずお客さまから課題をいただいてそれに対する解答をカタチにするのが仕事でした。これからは、何もないところに新しいものを作っていく仕事をしたいなと考えています。例えば、あるお客さまのために構築したシステムを活かして、ほかの銀行や金融以外の流通や産業といった分野でも利用できるサービスインフラのようなものを作ってみたいですね。そして、そのベースの上に乗せるシステムを作ることで、後輩たちが新しい事業を切りひらいていけるにようにすること。それが、私のこれからの目標です。

事業部紹介

[画像]金融システム事業部
金融システム事業部

金融システム事業部は、金融機関(銀行・保険・証券など)のシステム構想・企画から稼働・保守まで一貫してお応えするトータルパートナーとして、さまざまなプロジェクトを完遂しています。現在、金融機関のIT投資は、国内全産業の約15%を占め、大手ファイナンシャルグループ1社あたりの年間投資額は1,000億円にのぼります。こうした環境の中、国内金融IT市場で高いシェアを確保し、事業規模の面でも日立を牽引するのが金融システム事業部です。私たちは、社会のインフラを支えるという日立の使命のもとに、高度な技術を適用して、高信頼・高性能で大規模な金融システムを提供してまいります。