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企業情報採用・インターンシップ

世界をフィールドに働きたい。その夢に、一歩ずつ近づいている実感があります。 大原 信二 電力システム社 日立事業所 火力プラント設計部 プラント機器調達設計グループ 2007年9月入社

転職を考えたきっかけは?

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大学を卒業して就職したのは、自動車メーカーに生産設備を納める鉄鋼メーカー。そこで、3年半ほどガソリンタンクを製造する設備のエンジニアをしていました。もともと、その会社を選んだ理由は、海外に出て仕事をしたかったから。実際に、日本の自動車メーカーの海外拠点に生産設備を納める仕事も担当でき、出張にも行きました。ただ、場所は海外でも、打ち合わせをする相手はほとんどが日本人。そこで感じたのが、自分が描いていた世界をフィールドに働くというイメージとのギャップでした。もっと世界の人を相手に仕事をしてみたい。そんな物足りなさを感じているとき会社から聞かされたのが、今後は日本の自動車メーカー相手の事業に絞るという方針でした。それでは、ますます自分の夢と離れてしまう。そう思ったことが、転職を具体的に考えるきっかけになりました。

なぜ日立を選んだのですか?

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転職先を探すにあたって、海外指向のほかに自分があげた選択ポイントはプラント業界に行きたい、社会のインフラにかかわる仕事をしたいという二つ。あとは、まだ3年半の経験しかない自分が、エンジニアとしてスキルアップできる環境があることでした。大学の専攻が熱工学だった私は、以前から発電プラントに興味がありました。そして、日立が電力関係の豊富な技術と実績を持っていることを知っていました。技術というのは積み重ねが大事なので、ここならきっと自分が得られるものも多いはずだと思い、エントリーしました。面接の席で自分の考えを述べたのですが、何度もそれは本気ですかと念を押されてこれはダメだろうと思っていたところ、採用との連絡があり、その結果と対応の早さに驚きました。そしてすぐに、お願いしますと返事をしました。

現在の業務内容は?

私が所属するプラント機器調達設計グループは、火力プラントを構成する機器を各ベンダーから調達してくる仕事をしています。タービンや発電機といった機器は日立事業所で製作していますが、そうでない機器や部品はそれぞれの専門メーカーから調達してくることになります。そのなかで私が担当しているのがポンプとタンクです。現在、私がかかわっているプロジェクトは、国内と海外と一つずつ。まだ自分が担当して実際に稼働しているというプラントはないので、完成が待ち遠しいですね。今のところ海外へ行って交渉する機会はありませんが、現地のベンダーとはメールや書類のやり取りを英語で行っていて、自分のオフィスに居ながらにしてグローバルなスケールを体感しているところです。

今後の目標、やってみたい仕事は?

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今は入社してからの時間も短く、エンジニアとしての経験も足りないので、まだまだ先輩にフォローしてもらっている状態です。特に、プラントというのは規模が大きいので関係する部署や構成機器も多く、覚えなければならないことが山積みです。また、海外向けプロジェクトでは、技術的なことだけでなくそれぞれの国の規格に応じたモノづくりや法規制などの知識も必要です。少しでも早くひとり立ちしたいと思っていますが、正直、自分でもいつまでかかるのか分かりません。でも、それこそが自分がやりたかったことですし、夢に近づいている手ごたえも感じています。今後、日立は火力プラントを海外に積極的に展開していく方針と聞いているので、ぜひ自分の目標であった海外でのエンジニアリングを実現したいと思っています。生活環境の違いとかは気にならないほうなので、世界中どこにでも放り出してほしいですね。

事業所紹介

[画像]日立事業所外観
日立事業所

日立事業所は、国産技術の確立をめざし1910年に創業した日立製作所の発祥工場として、数々の製品を世の中に送りだしてきた歴史と伝統のある事業所です。
火力・水力・原子力発電や送受変電システムなどの電力システムをはじめとして、それらを応用した陽子線がん治療システムなどのビジネスも展開しています。
設計・開発から製造・据付まで一貫した「モノづくり」を行っており、世界の国々に向けた、エネルギーの安定供給や環境に配慮した発電プラントの提供を通じて、人々の生活を支える社会インフラを創りあげています。