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電子線干渉顕微鏡で観察したコバルト微粒子

コバルト微粒子を電子顕微鏡で観察すると三角形の輪郭しか見えませんが、干渉顕微鏡像で観察すると2種類の位相の等高線が観察できます。粒子の縁に平行に現れる狭いしまは、磁力線を示し、隣りあう磁力線の間には量子化磁束(h/2e=2x10-15Wb)が流れています。h/eでなく、h/2eである理由は、この干渉顕微鏡像が2倍位相増幅されているためです。

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