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用語解説

ものを観察する場合に、見る場所や見る条件によって見え方に差ができることを視差という。視差には、次のようなものがある。

1)両眼視差 右目と左目で見える像の違いのこと。両眼視差によって奥行きを知覚することができるとされている。
2)年周視差 地球の公転によって天体の方向が変化して見えること。
3)日周視差 地球の自転によって天体の方向が変化して見えること。
4)分光視差 恒星の本当の明るさと見かけの明るさが違って見えること。

両眼視差は、距離の異なる2つの物体の網膜上の位置が、右目と左目とで異なることから生じる。このことを確かめる方法として、一見するとドットがランダムに分布しているようにしか見えない画像でうまく焦点を合わせて立体視を行う「ランダムドットステレオグラム」の実験がある。

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