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Hitachi

企業情報研究開発

スピントロニクス

低電力情報社会に向けて

1989年、英国ケンブリッジ大学のキャベンディッシュ研究所内に、日本企業としては初となる日立ケンブリッジ研究所を設立、ケンブリッジ大学と密接に連携しながら基礎物性研究を推進しています。

この研究所では、理論と実験を重んじながらイノベーションとオリジナリティを追求した研究を行っています。これまで、単一電子メモリーの実現、スピンホール効果の発見、スピン流の観測・制御など、世界初の研究成果を数多く創出し、基礎物性研究の世界をリードしてきました。

現在は、これまでの知見を生かし、スピン流を活用した革新的な新技術の創生を目的に、ナノテクノロジーを駆使し、多彩な物理現象の発現原理の解明を行っています。実際の研究テーマを推進するうえでは、チェコ科学アカデミーをはじめとした世界的に著名な研究機関などと国際的研究ネットワークを構築し、オープンイノベーションを積極活用しています。未利用熱の電力変換、低電力・高機能な量子コンピューティングといった研究を通じて、低電力情報社会の実現をめざします。

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