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Hitachi

企業情報研究開発

Suggestion

RIA :

従来のHTMLをベースとした技術では実現できなかった豊かな視覚的表現やマウスでの多様な操作が実現可能なインターネットアプリケーション。

Assistive Technology :

画面に表示されている内容を読み上げるソフトウェアなど、障がいなどが理由で機能制限のある方が、コンピューターを有効に使うことを支援する技術。

ジェスチャユーザインタフェースの写真

各種手続きやサービス、業務のICT化により、障がい者や高齢者を含む誰もが、Webシステムが利用できなければ不平等な時代になっています。一方で、ドラッグアンドドロップなどの多様な操作や豊かな視覚表現が実現されたリッチインターネットアプリケーション(以下、RIA)が注目を浴び、増えつつありますが、キーボードを使って画面の情報を読み上げながら操作する視覚障がい者など、誰もが使用可能かという点(以下、アクセシビリティ)で課題が残されています。

また、現状では、開発に関わるステークホルダーが各々に方向性の異なる対応を検討していますが、利用者にとっては仕様が共通でないことにより混乱を招きかねません。この課題を解決するためには、日立のようなRIA開発者だけでなく、支援技術開発者など業界全体での連携が必須です。

本活動は、日立がRIAのアクセシビリティの課題を見つけ解決策を検討し、国際会議やWebサイトなどを通じて公開·発信することにより、共通仕様の策定と対応の必要性を業界に向けて呼びかけたものです。

これらが認められ、本活動はドイツ·ハノーバー市を本拠地とするユニバーサルデザイン協会とユニバーサルデザイン有限会社が主催する「ドイツ·ユニバーサルデザイン賞2011」において、「ユニバーサルデザイン賞2011(universal design award 2011)」を受賞しました。

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