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企業情報研究開発


エスカレーターVXシリーズ

日立のエスカレーターは、さまざまな視点からユニバーサルデザインを追求しています。

たとえばハンドレールの形は、乗り降りの際に自然な動作でつかめるよう、人間工学的に検証を重ねた曲線「エスコートライン」を採用(図1)。歩行速度を検知して自動的に速度を減速する「気くばりセンサー」や、状況に応じて乗り込みやすい速度に設定できる「可変速度運転システム」など、さまざまな利用者が安心して乗り降りできるように配慮しています。

また、ステップ上の立ち位置や段差が暗がりでもはっきりとわかるよう、ステップ踏面の四方を蛍光イエローでカラーリング(図2)しています。スムーズな乗り降りをサポートする「緩傾斜コム」も採用。コムの色をステップと明度差のある明るいイエローにすることで、境界を見分けやすくしています(図3)。

このほか、LEDの点滅で利用者に乗り降り位置をお知らせするコムシグナルや、乗り込み方向をガイドする電子発光素子(図4)なども設置。利用状況を感知して速度を制御するエコモード運転で、省エネルギーにも配慮しています。


図1


図2


図3


図4

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