ページの本文へ

Hitachi

企業情報研究開発

現場のニーズに応えたコンパクト性と高い操作性を実現

デジタル超音波診断装置 HI VISION Avius

HI VISION Aviusの写真

病院には、CTスキャンやMRIなど、診察に必要なさまざまな医療機器が取りそろえられています。その中でも、産婦人科や内科、小児科はもちろん、救急医療や手術中にも活躍するのが、超音波診断装置です。

現在、多くの病院では診察室や病棟のスペースが狭くなっています。そのため、特に中小規模の病院や街のクリニックでは、狭い環境下にも最適な小型化の超音波診断装置が求められていました。

そこで、小型化をテーマに開発されたのが、日立メディコのデジタル超音波診断装置「HI VISION Avius」です。「HI VISION Avius」は高画質に加えて、装置幅450mm、奥行き700mmというコンパクト化に成功。ベッドサイドなどの狭い検査環境下でも活躍できます。

さらに、1日に何人も検査を行う医師や技師の疲労軽減をめざして、インターフェイスも配慮しました。操作盤には、指で回転させて、画面上でポインタを動かすトラックボールを採用。主要なボタンはすべて手のひらに収まるように同心円上に配置しました。このため技師は、手元を見ないでのスピーディな操作が可能となりました。

HI VISION Aviusの写真2

また、子どもから大人までリラックスして診察を受けてほしいという「HI VISION Preirus」のコンセプトを踏襲し、色彩や形状にも工夫を。曲線のボディで全体的に丸く愛らしいフォルムをつくり、色は白を基調色としつつ、随所に優しい印象を与えるスマイルイエローとブルーを施しました。

「HI VISION Avius」は、医療現場のニーズに応えたコンパクト性と高い操作性と、優しく可愛らしい外観デザインが評価され、2011年のiF product design award 2011を受賞しました。

本製品は医家向け医療機器につき、一般者への販売および授与はできません。
  • 顧客協創
  • 技術改新
  • 基礎探索
製品・サービス
    技術

      類似キーワードコンテンツ