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協創の森とは

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「協創の森」は、英知と技術の
融合による
イノベーションを
発信する日立の研究開発拠点です

画像:「協創の森」

協創の森とは?

「協創の森」はイノベーション創出を加速するための研究開発拠点として、2019年、東京都国分寺市にある中央研究所(1942年創設)内に開設しました。SDGsの達成、Society 5.0の実現に向けて、私たちが考える「オープンなイノベーションエコシステムのプロセス」の概念を施設に取り入れています。

建設にあたっては、中央研究所がこれまで大切にしてきた武蔵野の3万本の原生林、野川源流の湧水、縄文時代の集落遺跡などをできる限り残しました。建物は、外気導入や自然換気排熱、地中熱利用など先端の建築技術を導入し、建築物環境影響保存評価(CASEBEE)でSランクを取得。夏は緑陰、冬場は日向になる快適な屋外テラスを配置し、豊かな自然環境を感じながら心地良く仕事をする環境を整え、ワークスタイル改革にも取組んでいます。

新たなイノベーションが生まれる空間づくり

画像:新たなイノベーションが生まれる空間づくり
画像:新たなイノベーションが生まれる空間づくり

「協創の森」の中枢である「協創棟」は、地上4階建て、延べ床面積約16,000m²の施設です。2階には、日立の研究者やデザイナーと、お客様が協創する空間「プロジェクトスペース」があります。プロジェクトスペースは、日立の先端デジタル技術を体験できる「プロジェクトベース」と、具体化されたアイデアを集中開発する「プロジェクトルーム」で構成。協創の森での活動を社内外に向けて配信できるスタジオも完備しています。

また、アイデアソンやハッカソンといった協創ワークショップを開催する「NEXPERIENCEスペース」、約350名を収容可能な国際会議場「日立馬場記念ホール」などを設置。世界中の方々とオープンな協創を実現する機能と環境を提供しています。

協創の森には、協創棟のほかに既存の2棟の研究施設があります。技術研究開発の歴史をたどることができる小平記念館は「最先端研究の知を蓄積する場」、モノづくりを先導してきたクリーンルームのある施設は「精緻なプロトタイプを推進する場」として、「迅創棟」と名付け、協創棟の新設とあわせて整備しました。

協創の森では、QoLの高い豊かで持続可能な社会の実現のため、「新たな協創のカタチ」「自然との共生」「創造力を高めるワークスタイル」という3つの基本方針のもと、日立が長年にわたり蓄積してきたIT、OT(Operational Technology)関連技術と複数のステークホルダーをつなぎ、よりオープンで多角的な協創アプローチを実現していきます。

協創の森コンセプトムービー〔現場篇〕

協創の森

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