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研究開発

Hitachi

日立製作所 日立研究所

Hitachi Research Laboratory, Hitachi, Ltd.

採用情報: 社員からのメッセージ 長谷川 学

長谷川 学

現在の担当業務

 私は入社当初、NMR(核磁気共鳴)装置の開発に携わってきました。 NMR装置は分子構造を解析する装置であり、化学、薬学、生物学など様々な分野で活用されています。 近年では特にタンパク質の構造を解析する目的で使用されています。 この研究開発では、日立独自のサンプル循環方式により従来困難だったタンパク質の3次元構造変化の観察に成功しました。 NMR装置の開発では、アンテナコイルの材料開発や高周波回路の設計などを担当しました。 現在はそれらの知識を活かし、インバータ回路のノイズ除去や電流平滑に用いられる磁気デバイスの開発を行っています。 化石燃料の枯渇や地球温暖化などにより省エネが注目されていますが、 インバータ回路の損失は磁気デバイスの占める割合が大きいため、磁気デバイスの低損失化が求められています。 磁気デバイスの特性を定量的に評価し、材料開発にフィードバックすることが私の役割です。

将来・今後の夢

 私の夢は世界のエネルギー、環境問題を解決し、安心して暮らせる社会を実現することです。 自分の研究を通じて世界が抱える課題解決に貢献したいと思っています。 そのため、開発している磁気デバイスを製品化して多くの人に使ってもらえるように日々取り組んでいます。

日立研究所の魅力

 日立研究所には、さまざまな分野の知識と経験を持った研究者がいます。 材料開発の技術者とアプリ開発の技術者が連携できることが日立研究所の強みです。 技術の伝承を重視する風土があり、若手の育成にも力を入れてもらっています。 また、日立研究所では自衛消防隊が編成されており、私はその一員として活動しています。 消防業務という貴重な経験を通して、人脈を広げたり、自分を磨くことができます。 一方で休日は自然に恵まれた環境を楽しむことができます。社内イベントや部活動なども多数あり、仕事以外の所でも多くの人と交流する機会があります。

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