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企業情報研究開発

アクセシブルRIA推進活動

ユニバーサルデザイン

2011年10月31日更新

日本アクセシビリティ実装ベンダー会(JAIVA)について

RIAをスクリーンリーダーで利用可能とするために同じ方向を向く必要がある団体

日立が考えるRIAアクセシビリティの課題は、日立のようなRIA(リッチインターネットアプリケーション)を開発するベンダーだけでなく、 RIA技術そのものや、ブラウザ、スクリーンリーダーの実装にも関係すると考えています。そのため日立は、日本国内におけるブラウザ、スクリーンリーダーの各実装ベンダーに声をかけ、Ajax (HTML5 & WAI-ARIA)によるアクセシビリティ対策に対する意見を収集する活動を行いました。このメンバーで日本アクセシビリティ実装ベンダー会 (Japan Accessibility Implementation Vendor Association、略称:JAIVA)と称してメーリングリストを作成しています。この会は次の目的で継続させていきたいと考えています。

活動目的

  • 1.アクセシビリティの課題について、実装をする立場の現実の側面で議論し、標準化団体などへの提案活動を行うとともに、先行して実装を進める
  • 2.標準仕様として定められているが実装側のベンダーによって解釈が異なる部分の確認を行う
  • 3.(1と2を行うことによる)日本国内におけるアクセシビリティレベルの底上げ

参加条件

以下のA、Bの両方に合致するとご自分で思われる方は、メーリングリストや議論の場に参加可能です。

  • A.アクセシビリティを実現するための実装をする立場にある(以下のいずれかに当てはまる)
    • アクセシブルなコンテンツを実装すべき立場にある方
    • ブラウザの仕様を検討する立場にある方
    • スクリーンリーダーの仕様を検討する立場にある方
    • ソフトウェア基盤技術(例:HTMLなど) の仕様を検討する立場にある方
  • B.日本国内のアクセシビリティの推進に協力したいと思う

ご希望の方は、次のメールアドレス宛に、ご所属団体、ご氏名、メールアドレス、電話番号の4点をご連絡ください。

W3Cへの提案と国際会議での発表

日立が考えるRIAアクセシビリティの課題と解決策について、W3Cや各実装ベンダーに提案すると共に、国際会議で発表しています。以下に関連資料を掲載します。

CSUN2010発表資料
Silverlightでの対応について検証・考察をしています。