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Hitachi

企業情報研究開発

日立グループは、家電製品から、情報サービス、公共システム、社会インフラにいたるまで「生活」と「社会」に深く関り、幅広いお客さまに支えられた社会性の高い事業を担っています。そのため、ユニバーサルデザイン(UD)をモノづくりの概念にとどまらずCSR活動の一環として位置づけ、基礎研究、情報発信・啓発活動、製品化推進を柱に取り組んでいます。
お客さまに満足していただけるユニバーサルデザイン実現のため重要視していることは「利用品質」「アクセシビリティ」「(製品の)ライフサイクル」の3つです。利用品質とは、使いやすさや気持ちよさを感じさせる製品の品質のひとつです。アクセシビリティは、製品やサービスがどのくらい多くの人にとって利用可能かを示す指標であり、ライフサイクルは、製品購入前の情報提供から、販売・アフターサービス・廃棄にいたるすべてのステージでUDが配慮されていることを指しています。

日立製品の広がりとユニバーサルデザイン 日立は広い分野に渡る製品、サービスで、ユニバーサルデザインへの取り組みをおこなっています。たとえば家電製品では映像機器、洗濯機、情報システムではWebサイト、ソフトウェア画面、公共システムではエレベーター、鉄道車両、ATMなどです。

Home

お客さまが商品に興味を抱いたときからユーザーであるという観点に立って、使いやすさや役に立つ機能、環境との調和、安全性、メンテナンスなど、購入前から廃棄までの全シーンを品質の面からとらえることが大切であると考えています。また、使う人ひとりひとりの心身機能、生活スタイルにフィットし、いつまでも愛着をもって使用していただける製品を提供することをめざしています。

Information

Web・情報システムは、さまざまな情報の入手や、コミュニケーションを図るうえで欠かすことができません。また身体的な制約のある人にとっては利用価値の高いシステムであることから、アクセスのしやすさ、分かりやすさ、確実なセキュリティの確保が求められます。

Public

公共機器・システムは、子どもを含む不特定多数の人が利用できるように工夫しておかなければなりません。また、公共空間での使用が前提となるため、セキュリティやプライバシーの保護、安全対策など、使い勝手以外の要素にも配慮する必要があります。