本文へジャンプ

都市開発システム

Hitachi

概念図

従来のテレビ会議システムでは、他社テレビ会議端末との相互接続性が無い、画質・映像品質、データ共有品質が低い、FirewallやNAT環境に非対応といった問題点がありました。
Visual Nexusは、このような問題点を解決してビジネスを革新するテレビ会議システムです。一つのクライアントは多拠点通話時に最大で同時16画面の拠点映像を表示できます。また、Visual Nexus上では複数の会議を平行して行うことができます。

*1
Firewall/Network Address Translationの略:インターネットに接続された企業などで、一つのグローバルなIPアドレスを複数のコンピュータで共有する技術。
*2
Multi Control Unitの略:会議サーバの事。多地点接続装置。

1台のサーバで同時接続可能な台数が、前バージョンの70台までから500台までと、飛躍的に向上しました。(4CIF*・768kbps・1画面切替の場合)

グラフ(4CIF・768kbps・1画面切替)

グラフ(720p・1.5Mbps・1画面切替)

グラフ(4CIF・768kbps・4画面切替)

グラフ(720p・1.5Mbps・4画面切替)

Common Intermediate Formatの略:映像信号標準フォーマットの一つ。352×288画素、毎秒30フレーム画質。
上記は、CPU:Intel×5570×Dual(8core)、メモリ:12GBのサーバを使った場合です。

例)4CIF・768kbps・1画面切替・500端末の場合の構成

従来バージョンではサーバが9台必要ですが、新バージョンではサーバは1台でカバーできるため、大規模システム構築時のサーバコストが大幅に削減できます。

例)4CIF・768kbps・1画面切替・500端末の場合の構成

上記は、CPU:Intel×5570×Dual(8core)、メモリ:12GBのサーバを使った場合です。

H.323準拠のH.460に対応したことにより、今まで以上にFW/NAT*越えが簡単になりました。

Firewall/Network Address Translationの略:インターネットに接続された企業などで、一つのグローバルなIPアドレスを複数のコンピュータで共有する技術。

H.460FW/NAT越えプロトコルに対応

確認済のH.323端末

  • Sony PCS-1,PCS-TL33,PCS-G50,PCS-XG80
  • Tandberg MXP990、Edge95MXP、1700MXP
  • Lifesize Room、Express
Polycom社製の端末については、H.460の実装が他社と異なるため、本リリースでは対応しておりません。
上記以外の機器については、別途お問い合わせください。

サーバ側でデータ共有機能のON/OFFを設定することにより、無駄なサーバ負荷を避けることが可能です。管理者・利用者共に、データ共有機能の運用がシンプルに行えます。

PowerPoint共有

アプリケーション共有

H.239コンテンツ共有

データ共有機能の運用例

Visual Nexusには以下の6つのパターンの画面レイアウトがあります。
参加人数に応じて自動的に画面分割する「ダイナミックレイアウト」と単画面(1画面)もしくは4画面に固定して表示する「固定画面レイアウト」とがあります。

テレビ会議の場合は分割画面を意味する。

固定可能画面レイアウト

単画面(1画面)もしくは4画面にて固定することが可能です。

ダイナミックレイアウト

参加人数に応じて自動的に、6つの画面数を上限に分割画面数を変更することが可能です。
画面「1 」につねに同一人物を固定表示させることも可能です。
また、最大分割表示数は4分割、6分割、8分割、10分割、13分割、16分割に設定することが可能です。

画面レイアウト(CPn対応)

話者強調機能と拠点名合成表示

話者強調機能

テレビ会議実施時に会話をしている、話者に枠(オレンジ色枠)が表示され、誰が話をしているかわかります。

拠点名合成表示

話者の登録名が表示されます。(拠点名合成表示)

e conf technology

映像、音声の圧縮技術にフランステレコム社の「eConf テクノロジー」を採用し、パソコンで動作するテレビ会議としては最高レベルの映像と音声を実現。

国際電気通信連合の電気通信標準化部門(ITU-T)の標準規格H.323に完全準拠しているため、Polycom社製、Sony社製、TANDBERG社製、Life Size社製など、Visual Nexus以外のH.323準拠ビデオ会議端末ともサーバを介して相互接続できます。お手持ちの機器を有効活用したり、利用用途に応じてパソコンと専用端末を使い分けることができます。

混在使用例

混在使用例図

テレビ会議専用端末は別途ご用意ください。
接続確認済のテレビ会議専用端末についてはお問い合わせください。
No. その他機能・特徴 補足
1. 解像度はCIF*1、4CIF、HD(720P)まで対応。 但し、HD*2版とSD*3版は製品が異なります。
2. G/K*4機能標準搭載。 G/K*4を別途用意する必要がありません。
3. 録画機能標準搭載。 クライアントソフトにて録画/再生可能です。
4. 会議予約システム標準搭載。 追加機器システム無く、標準の構成にて予約システムを提供します。
5. 予約の自動発信に対応。 予約システムはコールアウトに対応しているので、端末側の電源がONならば自動的に会議の開催が可能です。
6. 会議予約の終了を音・文字で通知。 会議予約の終了10、5、1分前にチャイム鳴らし、終了案内(文字)を表示します。
7. サーバへのアクセスライセンスでのカウントなので、クライアントライセンス(PC用ライセンス)のシェアが可能。 例)20ライセンスの購入でも御社にある全てのPCへインストール可能です。
注意:PCにはクライアントライセンス購入が必要です。
8. 異速度通信対応。 異なる帯域での通信が可能です。
9. H.235に対応。 専用端末との通信にも暗号化対応します。
10. レクチャーモード対応。 講師側(本部側)と拠点側(他支社等)の表示映像をレクチャーモードにて表示可能です。
*1
Common Intermediate Formatの略:映像信号標準フォーマットの一つ。352×288画素、毎秒30フレーム画質。
*2
ハイディフィニション:ハイビジョン画質。
*3
スタンダードディフィニション:ハイディフィニションに対しての従来画質。
*4
ゲートキーパ:テレビ会議システムの場合、テレビ会議機器の交換機となる機器。

利用環境・目的により、ご利用ユーザー数に最適なシステム構成をご提案いたします。

更に、単にパソコン同士をつなぐだけでなく、日立グループの総合力をいかして、安全性の高いネットワーク構築、高性能のサーバの提供、大型ディスプレイなどの表示装置の提案など多様化するクライアントニーズにあわせて、ワンストップで提供できます。また、運用時のサポートから、ハードウェアを含めた保守サポートまでトータルなサービスをご提供いたします。

日立のビジュアルコミュニケーションシステムは、高画質・高音質、拡張性に優れています。

No. 項目 日立ビジュアルコミュニケーションシステム 一般的なテレビ会議システム
1. コアシステム Visual Nexus -
2. 映像フォーマット H.264 H323(国際標準規格)準拠 独自フォーマット
 
  • 画質
MPEG4以上  HD(ハイビジョン)対応 SD(アナログテレビ放送)相当
3. 音声コーデック G.722 G.711等 独自フォーマット
 
  • 音質
FMラジオ放送相当 アナログ電話相当
 
  • エコーキャンセラ
本格エコーキャンセラ標準搭載(ソフト実装) 非搭載(小音カットレベル)
4. 体感品質 ディスカッション、プレゼン可能レベル 社内用レベル

お問い合わせ(SSL通信対応)

製品に関する質問&ご相談、見積もりのご依頼などはこちらへ。

お問い合わせ・資料のご請求

株式会社 日立製作所
都市開発システム社

〒101-8010
東京都千代田区外神田4-14-1秋葉原UDX
Tel:03-3620-1040

電話でのお問い合わせをいただく場合は、事前に当社個人情報保護に関してをご確認ください。